国際派エンジニアを目指す③ 変わらぬニーズの高さ

オーストラリア留学でキャリア・アップ

オーストラリア留学でキャリア・アップ

留学エージェントのカウンセラーが、オーストラリアのさまざまな
学部・学科をご紹介。

国際派エンジニアを目指す③ 変わらぬニーズの高さ

2年ほど前にも「国際派エンジニアを目指す」という話を2回に分けて行いました。オーストラリアではエンジニアのニーズが高いこともあり、再度ご紹介したいと思います。

「理系離れ」は日本だけでなく世界中で共通していることのようで、それに伴い世界的にエンジニアが不足しています。オーストラリアも例外ではありません。

オーストラリアでエンジニアリング・コースを修了すれば、1)オーストラリア永住ビザの取得に有利、2)英語のできるエンジニアとして日本での就職にも有利、3)世界中で仕事のチャンスがある、という3点でお薦めです。特にオーストラリア永住ビザは魅力だと思います。

留学生、新卒では、いくらビザがあってもオーストラリアでの就職は簡単なことではないのですが、一部の資格(教師や医療関係)は就職にも有利になっています。エンジニアはそれら以上、と言っても過言ではありませんし、また、オーストラリアのエンジニアの初任給は日本の新卒の1.5倍以上と、待遇がいいことも魅力です。

エンジニアとひと口に言ってもかなり幅は広いのですが、基本的にどの分野でもニーズは高いといえます。

余談ですが、技術立国ニッポンのイメージは今でも強いため、仮に新卒であっても日本人というだけでニッポン・プレミアムが(そう強いというほどではないものの)多少なりとも期待できます。事実、日本人は文化的背景からか、細かいところによく気が付くと思いますので、ユーザー・フレンドリーなモノづくりに向いているといえます。

オーストラリアならではのマイニング(鉱業)、今後より高い需要が見込める機械、電気、電子、土木(環境含む)、化学は特にお薦めの分野です。

文科系からの転身は簡単ではありませんが、可能性もありますし、もともと理系バックグラウンドの方であれば、エンジニアリング・コースへの留学を検討してみる価値は十分にあると思います。


オーストラリア留学でキャリア・アップ

山口幸司(やまぐち こうじ)

金融業界経験後、シドニー大学大学院MOTコースに留学。一時休学を経て2007年7月卒業。現在、スタッフ・ソリューションで留学カウンセラーを務める。日本での人事担当経験と現職の経験を活かし、就職に有利な留学アドバイスを行う。日豪の就職事情にも精通。

 

新着記事

新着記事をもっと見る

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る