第2回:スケジュール編 ②

エージェントは知っている

エージェントは知っている 留学後の就職

オーストラリアで大学卒業後、日本で就活するために準備しておきたいこと

第2回:スケジュール編 ②
~オーストラリア留学後の就職はどのようなスケジュールで行うべきか~

前回は日本の採用活動の特徴や一括採用の文化について触れましたが、今回はオーストラリア留学をしている皆さんがどのように就職活動を行うべきか、ご紹介します!

 

●卒業年次の冬休みには一時帰国を

大学3年生の1学期(前期)が終わる6~7月に日本へ一時帰国する予定を、ぜひ立てておきましょう。

この期間中に、東京で留学生向けの就活フェアが開催されていたり、夏・秋採用を行っている企業も多数あります。日本での就職を考えている人は、この時期がチャンスです。

ちなみに、卒業後の12月から就職活動をスタートすると、求人数が大幅に減少してしまっている可能性が高いです。

また帰国の際、日本での滞在期間は1次面接から最終面接までを行うために、最短でも1カ月は必要。そして帰国前には、短い一時帰国で効率的に就職活動を行うために、受けたい企業を前もって決めておくことをお薦めします。

企業情報の収集方法ですが、(6~7月)と(12~2月ころ)に、日本で新卒向けの合同企業説明会(大規模会場で企業が多数出展し、説明会を行うイベント)が多く開催されているので、これらに参加して情報収集をしましょう。

特に、卒業年次前の夏休み期間(12~2月)は企業情報集めの絶好の機会。可能であれば、この期間中に情報収集をしに日本に一度帰国するも効果的だと思います。

オーストラリア滞在中にもう既に興味のある企業がある人は、直接企業に連絡を取り、面接日程について個別に交渉することも失礼にはならないので、積極的に行動をしてみてください。

 

●帰国前に準備したいこと

短期間の日本滞在で就職活動を成功させるために、事前の準備をしっかり行っておきましょう。自己分析や企業研究、SPI試験対策と、準備をすべきことは多く、どれも「一夜漬け」が通用しないものばかり。

まずは自己分析から行いましょう。これは就職活動の要(自己分析については、次号で詳しく紹介予定)。

 

●卒業はまだ先の方へ(1~2年生)

長期の休み(夏休み)などを利用して、インターンシップなどの職業体験をしてみましょう。実は、新卒採用を行う企業から「働くイメージのついていない人が多い」という言葉をよく耳にします。「働く」ということを体感してみると、就職をする時に「自分がどのような仕事をしたいのか」と、より具体的にイメージできます。

次回は、準備編(その③)~自己分析のノウハウ~についてお届けします。

エージェントは知っている

就職☆SPI筆記試験 対策コーナー
海外へ留学をしていた大学生の合格率が非常に低いと言われる筆記試験。今回は2問ご紹介します! 今月は、「四字熟語」からの出題です。

 

問題1
次の意味を表す四字熟語を、4つの中から選びなさい。「非常に危ない瀬戸際。ほんのわずかな違いで今にも危険なことが起こりそうなこと。」
a)危機一発
b)機器一髪
c)危機一髪
d)危期一発

 

問題2
「二束三文」の意味を選びなさい。
A:ほんの少ししかないこと
B:数が多くても値段がたいへん安いこと
C:少しずつ進歩・発展をすること
D:とてもたやすいこと

 

解答
1.C
2.B

 

解説
1.「危機一髪」の髪を間違える人が多いので注意しましょう。
2.2や3などの少ないことを表す漢字が使われているので、間違えやすいですね。


小倉朋子
株式会社リクルートエージェント
【新卒マーケット】
海外大生のための新卒就活サポート運営
Tel: (02)8005-4771
Email: t-ogura@r-agent.co.jp
Web: syukatsu.r-agent.co.jp/kaigai

 

新着記事

新着記事をもっと見る

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る