メルボルン日本人学校「あいさつとは」ほか、生徒の作文

オーストラリア在住の生徒の作文

Student’s Diary
オーストラリア在住の生徒の作文より

メルボルン日本人学校
「あいさつとは」 G4 本梓沙

みなさんは、あいさつと言われたら、大てい「おはようございます。」「こんにちは。」「こんばんは。」などを思いうかべるのではないでしょうか。
 みなさん、あいさつとは何か考えたことがありますか。あいさつは、「おはようございます。」などだけではないと思います。あいさつとは、とても小さい事ですが、人と人とをつなげる大きな力となっていると思います。あいさつは、みなさんの身近にある「ありがとう。」「ごめんなさい。」「おやすみなさい。」なども全部ひっくるめてあいさつです。
 わたしは、家でイライラしているとき「いただきます。」と言わなかった時がありました。すると、なんだかよけいイライラして、ご飯もだんだんおいしくなく感じてきました。そして、その場の空気も悪くなってきました。それなので、わたしは、どんな気持ちでも必ずあいさつはしなければならないと思いました。これからは、そのことを心に置いてあいさつをしていきたいと思います。
 あいさつをしないという事は、相手を無視するという事だと思います。わたしは、気持ちの良いあいさつを心がけたいと思います。


シドニー日本人学校
「スクールコンサート」 Y9 栗原雅輝

「アンコール」「アンコール」……。僕たちが予想だにしていなかったアンコール。会場全体のボルテージが上がる。再び自分の立ち位置へ。体育館いっぱいの観客を見渡す。中学部14人が一斉に息を吸う―。
 シドニー日本人学校のスクールコンサート。キンディから中学生までが参加する音楽発表会だ。それぞれの学年に合ったさまざまな楽曲を演奏する。保護者だけではなく、地元の方々も足を運んでくれる一大イベントの一つ。
 僕たちは、トレイン・トレインの合唱と、バックトゥザフューチャーのテーマ曲の合奏を披露した。どちらも難易度は高い。音楽の授業だけでなく、休み時間も練習に励み完成度を高めた。
 出番が終わって体育館を後にする。今までに味わったことのない大きな達成感を感じた。すれ違った観客の方々の様子を見ても、満足していただけたようである。
 本校スクールコンサートは毎年、11月初旬に行われる。ぜひ一度、皆さんにもお越しいただきたいと思う。

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