シドニー日本語土曜学校、生徒の作文

オーストラリア在住の生徒の作文

Student’s Diary
オーストラリア在住の生徒の作文より

 

シドニー日本語土曜学校
『「平和」について考える』 6年1組 飯倉太郎

平和とは、問題を暴力で解決しようとしないことです。つまり、国と国の間で問題が発生した時に、戦争ではなく話し合いをして解決する努力をすることだと考えます。そのためには、話し合いが出来るリーダーが必要であり、これが平和への第一歩です。

テレビのニュースでは、毎日の様に中東の戦争の話をしています。中東では、戦争で物事を解決しようとしています。一時停止して話し合いをしようとしても、あまり長く続きません。すぐにまた殺し合いが始まってしまいます。

「話し合いで解決できないから戦争が起きる。戦争が始まったら、話し合いで解決するのは不可能である。」という反論があるかもしれません。僕も、話し合いだけでは戦争は終わらないと思います。でも、話し合いが出来る指導者を作れば、戦争が減っていくのではないかと思います。そして、そのためには教育が必要です。

例えば、僕の学校で行われている多文化教育です。学校には、色々な国から来た子供たちがいます。中国人、ロシア人、中東からの子供もいます。お互いの違いを認め合って、全員で仲良くしています。この子供達は将来、政治家や指導者になって、相手の違いを認められるようになるかもしれません。

平和について話し合いが出来る指導者を育てること、そのためには長い時間がかかりますが、「教育」が最も大切だと、僕は思います。

 

『この絵、私はこう見る。』6年2組 リード花奈子

この神様達はおこっている。ごきげんななめだ。白い神は天からやってきて、緑の神はじごくからやってきた。そして2人はたいけつのじゅんびをしている。かみなりがごろごろなっていて天気は悪くなっていっている。2人の神はどっちも強く、肉体もある。いいしょうぶになると思う。空の上で、たいことかみなりの音がなり、しょうぶは始まる。緑の神は、かみなりを使い、白い神へとおとした。

(※江戸時代の画家・俵谷宗達の国宝“風神雷神図”を見て読み取ったこと、感じたことを表した作文)

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