第1回 初心者向け、基本の6つ道具

今回そろえた6つ道具(総額約80ドル)
今回そろえた6つ道具(総額約80ドル)

お父さんのための
ガーデニング教室
 豪州では、庭いじりはお父さんたちの大切な日課。そこで、ガーデニングの専門家が日本人のお父さんのために、芝のメンテナンス方法からハーブの育て方までをご紹介。

第1回 初心者向け、基本の6つ道具
 豪州に来て驚いたことは、仕事が終わった夕方に芝刈りをしたり、ビールを片手に芝に水をあげていたりと、オージーのお父さんたちが積極的に庭をメンテナンスしていることです。  私の隣人のピーターさんも、芝刈りや水やりはもちろん、施肥や除草剤の散布も1人でこなしています。その結果、芝生はいつも青々としています。皆さんの家の芝生はどうですか ? お隣の芝生より青々していますか ? このままではいけない…と思われたお父さん、今日から一緒にガーデニングを始めましょう !
 というわけでまず第1回目は、簡単な庭いじりに役立つ基本の道具をそろえていきます。今回は、豪州のお父さんたちの御用達と言われるホーム・センター「BUNNINGS」を訪れてみました。選んだのは「FISKARS」というメーカーで、軽くて丈夫な上、デザインもおしゃれ。“まずは格好から”というお父さんにもぴったりです。そのほか、ナーサリー(苗木店)などでも手に入るので、以下の選ぶポイントを参考に、皆さんも使いやすい道具を探してみましょう。
◆手袋:柔らかく指を動かしやすいものを選ぶ。サイズはピッタリより、脱着がしやすいように少し大きめなものがお薦め
◆ハサミ:多目的に使えるように刃が長いものの方がお薦め(太い枝を切ったりする場合は、刃が短い物やノコギリなどを選ぶ)
◆スコップ・レーキ・根切り:ステンレス製かプラスチック製が錆びないのでお薦め(根切りは主に芝生の除草に使う道具)
◆ゴミ・バッグ:軽いもので、仕事終わりに道具一式を収納できるタイプだとなお便利


菅原祐也

プロフィル
菅原祐也●岡山県生まれ、栃木県育ち。宇都宮工業高校卒業後、語学留学やワーキング・ホリデーで来豪し、豪州の魅力を知る。現在は造園業を手がけるオーストラリア・リバティー・ライフ社に勤務し、日本で7年間植木職人として働いた経験を生かして活躍中。趣味はダイビングとギターで、夜は路上ライブをして豪州生活を満喫中。

新着記事

新着記事をもっと見る

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る