ルアー・フィッシングに挑戦しよう!

クイーンズランド州の釣り情報 第169回
ルアー・フィッシングに挑戦しよう!

 ルアー・フィッシングでは、ゴムやシリコンなどでできたミミズ、どじょうや小魚のような形状のソフト・プラスティック・ルアー、木材やプラスティックなどで魚やエビのような形状に作られたプラグと呼ばれるものなどさまざまなルアーを使用します。

 いずれのルアーも、魚の居そうな場所にキャストし、リールのハンドルを早く、または遅く巻き取ったり、竿の先を動かしたりするなど水中の動きに変化を与え、泳いでいるように見せる演出して魚をルアーに食い付かせる必要があります。ただ置いているだけでは針の付いた玩具にすぎません。

 ルアーには主に海底まで沈めるもの、中層を泳がすもの、水面でアクションさせるものの3パターンがあります。まずルアーが水中でどんな動きをするか知りましょう。ルアーが目視できるくらいの浅い場所にキャストしたら、アクションを加えてどんな動きをするかじっくり観察することが大切です。

早朝や曇りの日はルアー・フィッシングが楽しい

 水面をアクションさせるTOPWATERルアーは、ルアーの泳ぎが目に見えるため、魚が水面でルアーを襲う様子が見られます。これは釣り人にとって、釣りの醍醐味を感じられる楽しい瞬間です。おまけに水面のルアーの針が海底の障害物などに引っ掛かってロストすることも少ないですしね。

 TOPWATERルアーの代表格はポッパーと呼ばれる水面でPOP音を立てるルアーとペンシル・ベイトと呼ばれる鉛筆やペンのような形状で水面を蛇が泳ぐように左右にスライドさせて水中の魚の注意を引くものです。ルアー初心者の方はこのTOPWATERルアーからスタートするのがお薦めです。

 まずは沿岸の浅い場所を泳いでいるクロダイを練習相手にしましょう。朝夕にはクロダイたちは警戒しながら浅い場所にエサを求めて回遊しています。

 魚の大きさに関わらず1匹でもTopwaterルアーに魚がヒットすればルアー・フィッシングが楽しくなることでしょう。

このコラムの著者

フィッシング・ライター:金園 泰秀

フィッシング・ライター:金園 泰秀

東京のIT関連会社のシドニー駐在中、オーストラリアの大自然に魅せられ役員職のサラリーマンから一転スピンアウトし、子供の頃からの趣味だった釣り
業界の世界に飛び込み、日本の釣り技術の紹介や当地の釣りを全世界に発信してきた。現在は趣味としての釣りやセーリングも楽しんでいる。

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