メルボルン−成田線、週11便に増便 豪カンタス航空、サマーホリデー限定で需要拡大に対応

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1〜5月ですでに訪日客50万人以上

Photo: Qantas Group

 オーストラリアのカンタス航空は29日、南部メルボルンと成田を結ぶ直行便を現行の週7便から週11便に増やすと発表した。

 増便は、今年12月〜来年3月の期間限定。南半球の夏季休暇シーズンに合わせ、オーストラリア人の訪日需要を取り込む。

 オーストラリア人にとって日本は近年、最も人気の高い旅行先の1つとなっている。日本政府観光局(JNTO)によると、2025年にオーストラリアから日本を訪れた外客数は前年比15.0%増の105万8,396人に達した。

 カンタス日本路線の利用客数も直近25年10月〜26年3月の半年間で8%増え、35万人に達したという。

 カンタス国際線部門のキャム・ウォレス最高経営責任者(CEO)は声明で次の通り述べた。

「日本は、私たちの国際線ネットワークの中で引き続き最も人気の高い渡航先の1つとなっています。伸びが衰える兆しがありません。今年1月〜5月だけで50万人以上のオーストラリア人が日本を訪問しているのです」

「メルボルン発(日本向け)の座席供給数を拡大することで、初めて訪れる人もリピーターも、より多くのオーストラリア人が世界屈指の素晴らしい旅行先(日本)を体験できるようになります」

■ソース

QANTAS INCREASES MELBOURNE TO TOKYO FLIGHTS AND ADDS MORE SEATS ACROSS THE TASMAN(Qantas News Room)

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