2015年2月 ニュース/コミュニティー

サッカー日本代表を応援訪問

シドニー日本人学校の児童・生徒代表


写真左から、日本人学級 小学部6年生・ 吉村羽南さん、国際学級 小学部6年生・Meg Rolfeさん、日本人学級 中学部3年生・神谷莉乃さん、
国際学級 小学部6年生・John Houstoneさん(Photo:日本サッカー協会)


選手と交流する神谷さん

シドニー日本人学校(SJIS: Sydney Japanese International School)の小学部児童代表と中学部生徒代表が1月21日、AFCアジア・カップ2015に参加中の日本代表選手の練習会場を訪問した。

手作りの応援団幕を選手に手渡し、スタジアム・オーストラリアで23日に行われた対UAE戦に臨んだ日本代表チームを激励した。

応援団幕の“SAMURAI BLUE”の文字は、全校生徒の手形を合わせたもの。快勝を祈願しながら、1人1人が思いを込めて作り上げたという。



東日本大震災・復興支援イベント2015

震災復興支援イベント2015が開催

震災復興支援シドニー実行委員会は、JCSレインボー・プロジェクト、ArtLabo、旅館「豪寿庵」の後援で、東日本大震災の復興支援イベント2015を3月7日と11~15日に開催する。

7日はマンリー歩行者天国CORSOでプレ・イベントを行い、東北支援6団体による屋台出店のほか、和太鼓りんどうをはじめ桜合唱団やQPハニーなどシドニーで活躍する日本人アーティストによるステージ・パフォーマンスが行われる。

また、11~15日はバルメインの旅館「豪寿庵」で、東北、福島の工芸品や写真展示、スクリーン上映などを行う。11日のオープニングでは、震災犠牲者追悼のための黙祷がシドニー時間午後4時46分に行われるほか、東北産工芸品の展示販売、東北産日本酒利き酒、書家れん氏による書道パフォーマンスなども予定している。

イベント収益金は、福島の震災被災児童のための保養プロジェクトをはじめとする震災復興支援のために寄付される。

■東日本大震災・復興支援イベント2015
①プレ・イベント

日時:3月7日(土)10AM~5PM
会場:マンリー歩行者天国CORSO
②「豪寿庵」での震災復興支援イベント
日時:3月11日(水)~15日(日)10AM~5PM、オープニング・イベントは11日4PM~8PM
会場:旅館「豪寿庵」、208 Darling St., Balmain
Web: http://jcsrainbow.com/news/charity-gojyuan
問い合わせ:sydneyrainbows@gmail.com



視察会に参加した機械・建設部会メンバー

NSW州鉄道車両:Auburnデポ現地視察会を開催
シドニー日本商工会議所

シドニー日本商工会議所(会頭=中舛貴信:キヤノン・オーストラリア)の機械・建設部会(部会長=新田雅己:I H Iエンジニアリング・オーストラリア)は2014年12月18日、「NSW州鉄道車両Waratah :Auburnデポ現地視察会」を開催した。
 シドニーを走る2階建て電車の最新型「Waratah Train」は、ダウナーEDIレール社が製造した車体に日立のモーター、インバーターなどの電気部品が搭載されており、高い信頼と快適性を誇り、性能の良い走行を達成している。
 参加者は、この電車の保守・検査基地を見学した。

■問い合わせ先
シドニー日本商工会議所
Tel: (02)9223-7982
Email: info@jcci.org.au
Web: www.jcci.org.au



オープン・トーナメント出場者の皆さん

春季ミックス・ダブルス・オープン・トーナメントを開催
シドニー日本人会 テニス・クラブ

シドニー日本人会(会長=林正樹:伊藤忠豪州会社)のテニス・クラブは2014年12月7日、オーストラリアン・テニス・アカデミーでミックス・ダブルス・オープン・トーナメントを開催した。ジャンケン大会もテニスに負けない大熱戦と大いに盛り上がった。

当日は12組24人が出場、ラウンド・ロビンの予選後、決勝トーナメントとコンソレ・トーナメントに分かれ熱戦が繰り広げられた。ジャンケン大会もテニスに負けない大熱戦と大いに盛り上がった。

快晴でスタートしたものの、中盤で雹まじりのストームの襲来にゲームは中断。晴れ間が出たところで決勝を再開したものの、2回目の大雨に中断せざるを得ず、残念ながら優勝は上位2組、片山淳/真澄組と谷内光治/天川直美組で引き分けとした。コンソレ決勝も同じく決着がつかず、後日延期となった。ジャンケン大会もテニスに負けない大熱戦と大いに盛り上がった。

ゲーム後のBBQは室内へ移動し、恒例のジャンケン大会もテニスに負けない大熱戦と大いに盛り上がった。

■問い合わせ先
シドニー日本人会
Tel: (02)9232-7546
Email: jss@jssi.org.au
Web: www.jssi.org.au



土方凛輝選手(左)とトリスタン・スクールケイト選手

土方凛輝さん、ITFジュニア部門で世界2位に

シドニーのキングス・スクールに通う土方凛輝さん(13)がこのほど、国際テニス連盟(ITF)ジュニア・ランキング(13~18歳)2001年生まれの部門で世界2位を獲得した。

 

昨年7月14~19日にQLD州バーレー・ウォーターズで行われた「クイーンズランド・ジュニア・ウィンター・インターナショナル1」では、メイン・ドロー2回戦で17歳のシード選手を破り、ITF初ポイントを獲得。12月6~11日に行われた「オーストラリアン・チャンピオンシップス」(14歳以下の部)では、トリスタン・スクールケイトさん(13歳)とペアを組み、ダブルスで準優勝した。

また、同月12~15日に行われた「オーストラリアン・チームス・チャンピオンシップス」(14歳以下の部)では日本チャンピオンの齋藤惠佑選手と対戦し、6-2、6-3で勝利した。

今年は、ジュニア大会で世界最高峰と呼ばれるジュニア・オレンジ・ボウル国際選手権で優勝を狙うなど、土方さんにとって飛躍の年となりそうだ。



幻想的な雰囲気が会場を包む

エキシビジョン「HAIKU」が開催

芸術家ヤントラ・デ・ヴィルダー氏が2月7日から期間限定で、エキシビジョン「HAIKU」をゴスフォード・リージョナル・ギャラリーで開催する。オープニング初日は、書家のれん氏もデモンストレーションを行う。

ヴィルダー氏は、音楽や舞台、舞踊、映像分野など多方面で活躍する地元の現代アーティストの1人。

同エキシビジョンは、人間生活と自然との調和・共存がテーマ。俳句や舞踏、東洋音楽、ビデオ・アートなどを用い、古典と現代芸術を融合させる。

オープニングにはゲスト・スピーカーにジャネット・ローレンス氏を招くほか、パフォーマンスの一環として太鼓奏者や舞踊家などさまざまな芸術家を招き、パフォーマンスを行う予定。

■エキシビション「HAIKU」
日時:2月7日(土)~3月22日(日)
会場:Gosford Regional Gallery, 36 Webb St., East Gosford
Web: www.gosfordregionalgallery.com
問い合わせ: (02)4304-7550/gallery@gosford.nsw.gov.au


SBSラジオ日本語放送2月のハイライト

SBSラジオ日本語放送は毎週、火曜、木曜、土曜の午後10~11時に番組を放送している。番組は、AMラジオ1107khzにチューンを合わせる方法と、デジタル・テレビのデジタル・ラジオ「SBS Radio1」を選択する方法で聞くことができる。2月の「シドニーサイド」コーナーでは、シドニー在住の日系アーティスト、金森マユさん、小田村さつきさん、田中誠さんなどにインタビューする予定。

■SBSラジオ日本語放送
Email: Japanese.program@sbs.com.au
Web: www.sbs.com.au/Japanese
Facebook: www.facebook.com./SBSJapanese


日本人高齢者向けiPad講習会を開催

シドニーで日本人向けの高齢者サービス、家事代行、ベビーシッター・サービスを提供する創生会インターナショナル(「わせみーくん」として運営)は2月26日から、ノースサイド・コミュニティ・フォーラム・インクと共同で日本人高齢者のためのiPad講習を開催する。

同講習会はシドニー北部に住む65歳以上の日本人を対象に、26日から毎週木曜日、全6回行われる。

日本人講師からiPadの使い方を質疑応答やマンツーマン形式で学べるほか、日本やオーストラリア国内の家族や友人とテレビ電話での通話や写真共有のやり方、レシピ検索、日本のニュースや動画を見る方法も学べる。毎回、休憩時にはモーニング・ティーが出る。

講習会には事前登録が必要となる。当日参加はできないので、参加希望の場合は、下記までに連絡を。

■iPad講習会
初回日時:2月26日(木)9AM~12:30PM
会場:Northside Community Forumのミーティング・ルーム、3/1 Chandos St., St Leonards(St Leonards駅マクドナルド前に集合)
料金:iPad を既に持っている人は無料、iPad の貸し出しが必要で家にWi-Fi がある人は週4ドル、iPad の貸し出しが必要で家にWi-Fi がない人は週9ドル
申し込みと問い合わせ:(02)8038-5035もしくは0404-257-291/Email: info@wasemi.com.au(創生会インターナショナル代表、沼田貴史)



ゲスト講師の山川裕士氏

企業ネットワーク定例講演会が開催

企業ネットワーク・インクは2月17日、定例会を開催する。今回は、富士ゼロックス・オーストラリア社の山川(さんがわ)裕士氏をゲスト講師に迎え、長年のマーケティングのノウハウに基づいた「マッチ売りの少女はこうすればマッチが売れた」をテーマに講演を行う。

■企業ネットワーク定例講演会
日時:2月17日(火)6:15PM~9:30PM
会場:SMSA(Sydney Mechanics’ School of Arts)、Level 1 280 Pitt St., Sydney



チャッツウッド店の外観

博多ん丸2号店、チャッツウッドにオープン

讃岐うどん店「丸亀製麺」などを運営するトリドールは1月19日、博多ラーメン店「博多ん丸」チャッツウッド店をオープンした。ヘイマーケット店に続き2号店目となる。

物価高のシドニーで手軽に本格的な日本の味が楽しめると人気の同店。チャッツウッド店は座席数が40席で、家族連れや近隣のビジネス客のランチ・タイム向けにゆったりとした空間を実現した。


海鮮とんこつラーメン($15.80)とセットの餃子($2.0)。

ラーメンは10.80ドルから。ランチ・タイムは無料で替え玉かサラダまたはご飯が選べる。また、おつまみやご飯類も充実しているという。

■博多ん丸チャッツウッド店
住所:475 Victoria Ave., Chatswood
Tel: (02)9884-8861
Web: www.facebook.com/Hakatamaru
営業時間:月~日ランチ:11:30AM~3PM、ディナー:5PM~9PM


在シドニー日本国総領事館からのお知らせ
在留届・たびレジ登録のお願い

2014年12月15日、シドニー中心部マーティン・プレイスのリンツ・カフェにおいて人質を取った立てこもり事件が発生いたしました。

本事件の発生後、当館から在留邦人の皆様に緊急一斉通報として付近に近寄らないよう注意喚起や現場付近の道路封鎖状況についてメールを発信いたしました。

在留届を提出して頂くことにより、当館からの安全情報や緊急一斉通報を受け取ることができるとともに、当地で事件が発生した際に、当館から安否確認をさせて頂くことも可能となります。

本事件を機に、今一度、在留届を提出する重要性を認識していただき、ご自身の周囲の方にも在留届を提出しているか、声をかけ合って頂き、まだ提出されていない人は、速やかに提出していただくようお願いいたします。

また、外務省は、滞在期間が3カ月に満たない海外渡航者(旅行者や出張者など)を対象とした海外旅行登録「たびレジ」システムの運用を、7月1日から開始しております。

このシステムは、海外旅行者が旅行日程・連絡先などの渡航情報を登録することにより、渡航先国・地域の最新渡航情報や緊急事態発生時などのメール情報、安否確認などの連絡を受けることができる情報登録システムです。「たびレジ」への登録は、インターネット接続環境があれば、登録場所は日本国内・国外を問いません。

在留届を提出済みの在留邦人の皆様は、緊急一斉通報やメール・マガジンを通じて当館管轄地域内における安全情報を受け取ることができますが、皆様が第3国や当館管轄外の豪州国内を旅行や出張でお出かけになる場合に、旅行・出張先の渡航情報や緊急事態発生時のメール情報・安否確認の連絡をメールで受け取ることができますので、是非この「たびレジ」システムも併せてご利用いただきますようご案内いたします。

在留届・たびレジの登録については、以下の外務省サイトをご参照ください。

■在留届
www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■たびレジ
www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg


「祭り in Sydney 2014」へのアンケート協力

シドニー最大の日本紹介イベント「祭り in Sydney」が2014年12月14日、ダーリング・ハーバーで開催された。同イベントは在シドニー日本国総領事館やシドニー日本人会、シドニー日本クラブ(JCS)をはじめ、在シドニーの日本関係各機関の共催。

現在、今後の運営の参考のため、同イベントへのアンケートを行っている。アンケートに協力する場合は、2月13日までにウェブサイト(http://enq-maker.com/9PVExFE)へアクセスを。



永田麻衣さん

ドキュメンタリー映画上映と講演会を開催

ドキュメンタリー映画「日本一幸せな従業員をつくる!~ホテルアソシア名古屋ターミナルの挑戦~」の上映イベントが2月22日、シドニー在住有志Heart of MAJYKの主催で開催される。上映会後は、シドニー在住の永田麻衣さんの講演会もあわせて行われる。

映画の舞台は赤字続きで倒産寸前のホテル。総支配人が掲げた目標は「黒字」ではなく「日本一幸せな従業員をつくる」だった。新たな経営理念のもと順調に回復してきた矢先、ホテルに衝撃の知らせが入る――。同映画は、2014年に文部科学省に選定された。

同イベントは2部構成。上映会後は、シドニー在住で先天性聴覚障害を持つ永田麻衣さんが「私の幸せ」をテーマに講演会を行う。永田さんは愛知県出身。ワーキング・ホリデー・ビザで来豪し、現在はペット・サロンでドッグ・ウオッシャーの仕事をする傍ら、和食レストランで働いている。「耳が聞こえない自分が、健常者と同じように仕事ができることが、どんなに素晴らしいかを伝えたい」という。

■映画上映・講演イベント
日時:2月22日(日)2PM~5PM
会場:North Sydney Leagues Club、12 Abbott St., Cammeray
料金:大人$15、子ども・シニア$10
予約・問い合わせ: ydevent@optusnet.com.au(ディアンシンゆりや)



講演する加納弁護士

「オーストラリア会社法概説セミナー」を開催
シドニー日本商工会議所

シドニー日本商工会議所(会頭=中舛貴信:キヤノン・オーストラリア)の企画委員会(委員長=石原均:日立オーストラリア)は2014年12月16日、シドニー・ビジネス塾「オーストラリア会社法概説セミナー~日本法との相違点を中心として~」を開催、39人が参加した。

オーストラリアにおける事業活動の根幹として、理解が不可欠となる最も重要な法律であるオーストラリア会社法。セミナーでは、クレイトン・ユッツ法律事務所のパートナーである加納寛之弁護士から、日本法と異なるため理解しにくい部分や誤解を招きやすい部分に焦点を当て、取締役の義務と責任、会社の買収手続、会社の外部管理などの重要テーマを中心に説明を聞いた。

■問い合わせ先
シドニー日本商工会議所
Tel: (02)9223-7982
Email: info@jcci.org.au
Web: www.jcci.org.au


金森マユ氏演出の舞台演劇が開催

オーストリア在住の写真家で総合メディア・アーティストの金森マユ氏が手がける舞台演劇が2月10~21日、キングス・クロスのSBWステーブルズ・シアターで行われる。

1887年に和歌山県からオーストラリアに渡り、写真家として暮らしていた村上安吉氏の人物像を追い、アナログ時代の写真家と現代の写真家の対話を通し、愛と未来を求める過去への探求をテーマにした同舞台。写真、ビデオ、ナレーション、ライブ・ミュージックを複合したマルチ・メディアが見どころだという。

■金森マユ氏の舞台演劇
日時:2月10日(火)~21日(土)(月~金 7PM公演、土2PM/7PM 公演)
会場:SBW Stables Theatre, 10 Nimrod St., Kings Cross
料金:大人$43、コンセッション$35、30歳以下$30
詳細・チケット予約:www.griffintheatre.com.au/whats-on/yasukichi-murakami-through-a-distant-lens



■新刊紹介

「Zen悟り考」

シドニー在住の作家、永淵閑の新刊「Zen悟り考」が2014年12月に刊行された。本書は知玄舎より同月、電子書籍として出版された3冊の合本。

第1巻「シドニー無常風」は、シドニーに住むようになった著者が、存在としての「私」と向き合った自分探しの旅の途上で気づき、見つけた心象風景の記録。第2巻「インナー紀行」は、人とは何か? 自分とは何か?生きるとは何か? 社会人になると誰もが封印している根源的な問いのプロセスを明らかにした魂(インナー)への探検紀行。第3巻「悟りと悟る」は、日本文化の精華として近年世界的ブームとなった「大拙Zen」。その成り立ちの基本にあるブッダの教えと「禅」を世界に知らしめた鈴木大拙の書を通じ、「悟り・悟る」ことを考察する。

上記3冊は電子書籍のみの販売。「Zen悟り考」はPOD(プリント・オン・デマンド)での販売となる。

■合本「Zen悟り考」
著者:永淵閑
出版社:知玄舎
価格:3,800円+税

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