【速報】小野伸二のWSW優勝! 最終節を勝利で飾る

3月29日、サッカー Aリーグ 最終節、ウエスタン・シドニー・ワンダラーズ(アウェイ、WSW)対ニューキャッスル・ジェッツ(ホーム、ジェッツ)の1戦が行われた。現在首位を独走しているWSWはこの試合を引き分け以上で終われば、2位セントラル・コースト・マリナーズの結果を待たずともレギュラー・シーズンの優勝が確定する。小野伸二は前試合のケガの影響で出場せず、優勝の行方はチーム・メイトにゆだねる形となった。アウェイ戦にも関わらず、多数のWSWサポーターがスタジアムを訪れ、その熱気はホーム戦と見紛うほどの盛り上がりとなった。訪れた観客は2万2518人。

前節のシドニー・ダービーで連勝記録を10で止め、優勝を決めきれなかったWSWは前半からアグレッシブに展開。開始早々5分、FWハリティの左サイドからのグラウンダーにFWブリッジが合わせ、1-0とする。

27分に、ブリッジのファールでペナルティ・エリア直近でのFKをジェッツに与えこれをきっかけに徐々にペースはジェッツに傾くが、それを断ち切ったのはブリッジ。32分、1人でゴールエリアに侵入。そのままボールをゴールにねじ込み2-0とした。36分には、元イングランド代表FWエミール・ヘスキーがキーパー・チャージでイエロー・カードを取られるなど、流れは再びWSWに傾き、そのまま前半は終了。

後半に入ってもWSWは攻撃の手を緩めず、一方でなんとしても点差を縮めたいジェッツとの間で試合はしばらくこう着状態に。そんな中、後半25分、ジェッツのアダム・タガードが鋭いシュートを放つ。惜しくもバーにはじかれるが、これを機に流れは再びジェッツに傾く。その後立て続けに枠内へのシュートを放つジェッツにWSWサポーターから悲鳴が上がるなど緊張感が高まる中、またもその流れを断ち切ったのはブリッジ。ゴール左に惜しくも外れたが、その鋭いシュートが再びWSW サポーターを活気づかせ、その期待に答えるように、FWロッキ・ビスコンテがミドル・シュートを放ち、見事にゴール。3-0とし、試合を決定づけた。試合はそのままWSWが逃げ切り、3−0で勝利。レギュラー・シーズン優勝を果たした。

(取材:編集部)

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