シドニー・シャークスが初の連覇達成 !

シドニー軟式野球リーグ通信

日豪プレス杯 シドニー軟式野球リーグ通信

シャークス、ラッキー、レッツゴー
プレーオフ進出決定

文=レッツゴー代表・田島徹也

 

ついに今季の王者が決定した。昨年に引き続きレギュラー・シーズンを1位で通過したシャークスが、決勝でも安定した守備力と集中打を見せ、決勝へと駒を進めたラッキー・ストライクスを7—1で破り、連覇を達成した。準優勝はラッキー、3位はレッツゴーヤングで今季を締めくくった。

昨季王者シャークスと一昨年の王者ラッキーによる決勝戦は、対照的なスタートを切ることとなった。立ち上がり死球で走者を出したシャークス先発鈴本だが、安定した投球で1回を抑える。一方のラッキー先発平野は、初回から制球が定まらなかったが、バックにも助けられ1回をゼロで切り抜ける。

ラッキーが3者凡退に倒れた2回表、シャークスはその裏、四球と野選でチャンスを拡げると、2点を先制。さらに、2番川北のこの日2本目のヒットが2点タイムリーとなり、4点差とした。さらにヒットと四球でチャンスを拡大したところで、ラッキーは2番手の安嶋にバトンタッチ。しかし、7番前沢がレフトへ痛烈な1打を放ち、点差は7点となった。

その後は両軍、投手戦が続き、得点が動かないまま迎えた7回。完封のかかった鈴本からヒットとエラーで2死ながら2、3塁とすると8番木村が1、2塁間を鮮やかに抜く適時打で1点をもぎ取る。しかし後(ラッキー)平野、安嶋—讃岐、平野 (シャークス)鈴本—金子<勝>鈴本(1勝) <負>平野(1敗)続が抑えられ、試合終了。シドニー・シャークスが7—1で2年連続の王者となった。

■決勝戦

順位 チーム 2 3 4 5 6 7 R H E
1 LUCKY STRIKES 0 0 0 0 0 0 1 1 3 1
2 SYDNEY SHARKS 0 7 0 0 0 0 × 5 1

(ラッキー)平野、安嶋—讃岐、平野 (シャークス)鈴本—金子<勝>鈴本(1勝) <負>平野(1敗)

■プレーオフ第1回戦

順位 チーム 2 3 4 5 6 7 R H E
1 LET’S GO YOUNG 0 0 1 0 0 1 0 2 1 3
2 LUCKY STRIKES 0 0 0 0 5 0 × 6 1 0

<勝>アツヒロ(1勝) <負>田島(1敗)<二塁打>平野(レッツゴー)

 

 

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