ゴルファーたちの楽園!オーストラリアでゴルフを楽しもう

ゴルファーたちの楽園!オーストラリアでゴルフを楽しもう

オーストラリアがゴルフをプレーするのに最適な国と言われていることを知っているだろうか。温暖な気候はもちろん、世界的なチャンピオンシップ・コースをお値打ち価格で回ることができ、仕事帰りに手軽にプレーを楽しむことができるからだ。本特集では、ゴールドコーストでゴルフのカリスマ・コーチとして活躍する板橋繁氏にオーストラリアのゴルフの魅力を伺った。ぜひゴルフ天国なオーストラリアでゴルフを楽しんで欲しい。
記事協力=板橋繁さん(ゴールド・ワン・ゴルフ・スクール)

プレーしなきゃもったいない!
オーストラリアがゴルフ天国な6つの理由

板橋繁さん
ゴールドコーストのゴルフスクール「ゴールド・ワン・ゴルフ・スクール」の代表。全米ゴルフ教師インストラクター協会日本支部の主席試験官。1995〜2006年には豪州のトップ・プロ養成学校で監督・コーチを務めた。ゴルフ・スイングに関する著書が3カ月で5万部を超えるベストセラーになり、日本でのレッスンは300人待ちのカリスマゴルフ講師。来年1月よりレイクランズGCでレッスン開始

1. 年中ゴルフが楽しめる

オーストラリアは年間を通じて晴れの日が多く、天候に左右されることなくゴルフを楽しめる。特にゴールドコーストでは、年間約300日が晴天と言われるほど晴れの日が多い。またオーストラリアでは、日本の寒い時期に温かい気候の中でプレーが楽しめるため、昔から12月~2月にかけての時期が人気だったが、最近では日本の蒸し暑さを避けるために、6月~8月の時期に訪れるゴルファーたちが増えているという。

2. 仕事帰りにラウンドができる

日本だとゴルフ・コースを回るラウンドをしようと思うと、数人で集まって早朝からプレーをしなくてはならないが、オーストラリアでは、1人で仕事終わりの時間からでもラウンドをすることができる。実際に回る時も、日本と違って電動カートで芝の中まで入ることができるので、長距離を歩く必要がないので手軽にプレーを楽しめる。ちなみにオーストラリアでは健康のために夫婦でラウンドをする人も多く、日本にはない手動のカートを押してラウンドを楽しむ人たちもいる。

3. 破格の安さでプレーができる

日本だとラウンドの料金は平均1万円~2万円と言われ、土日・祝日になると更に高くなる。一方、オーストラリアでは、リゾートのゴルフ場なら100~130ドル、パブリックのゴルフ場ならなんと40~70ドルという破格の値段でプレーをすることができる。更に夕方からプレーを始める「サンセット・プレー」は、ほとんどのゴルフ場で料金が半額になる。ラウンドで実践的な練習をしたいゴルファーにとって、オーストラリアは最適な場所と言えるだろう。

4. トータル・トレーニングができる

オーストラリアには芝の上で打てる練習場がほとんどのゴルフ場に常備されている。練習マットの上だと、ダフって(ボールの手前の地面を打つようなミス)もボールが滑るためナイス・ショットのように見えるが、芝の上だと芝の抵抗でボールが飛ばずミス・ショットが分かりやすいため、練習には最適だという。また至るところにパッティング・アプローチの練習グリーンがあるので、やろうと思えば毎日でも総合的な練習ができる。

5. ローカル・ゴルフ・イベントが満載

ゴルフ場のクラブに入会すれば、クラブが主催するゴルフ大会に参加することができる。大会は頻繁に開催されており、大体のクラブで週に3回開催されている。平日にも開催されるので土日に働く人たちにとってもうれしい。また1月~3月には地区ごとのクラブ対抗戦も行われ、おそろいのユニフォームを作るほど各チームは盛り上がる。現地のゴルファーと知り会うきっかけにもなっており、ゴルフ・ライフが充実することは間違いないだろう。

6. プロ・レベルのゴルフ理論が学べる

オーストラリア流のゴルフ理論を学べるのもオーストラリアでプレーする醍醐味の1つだ。日本でゴルフ理論を学んでいた板橋氏にとっても、オーストラリアのゴルフ理論には驚かされたという。特にスイングは、点で打つことを教える日本の従来のゴルフ理論と違い、オートラリアでは体全体を回転させてゾーンでボールを捉えるゴルフ理論が確立されている。この理論はプロ・ゴルファーも取り入れており、オーストラリアでゴルフ理論を学んだ人の中には飛距離が大幅に伸びた人もいるという。

オーストラリアで学べるゴルフ理論
オーストラリア流スイング

日本では手元を止めて支点を作り、腕を返すことで先端のクラブ・ヘッドのスピードを上げるというテコの原理を応用したスイングのゴルファーが多い。一方、オーストラリアでは体を回転させ、クラブの遠心力を利用したスイングが主流だ。体の回転でクラブの遠心力を発生させる動きは、ハンマー投げをイメージすると分かりやすく、クラブで円を描くように「まーるく振る」ことでボールを遠くに飛ばそうという考え方だ。

リスト・ターン・スイング
リスト・ターン・スイング
ノー・リスト・ターン・スイング
ノー・リスト・ターン・スイング

この理論を頭に入れた上で、左のインパクト後の写真を見比べて欲しい。日本人の99%以上のゴルファーが(意識的に)手を返す「リスト・ターン・スイング」を行っており、インパクトの前後で腕を返し、右手と左手の上下関係が入れ替わる。これには、インパクトの瞬間に最大の力を加えようと考え、インパクト前から肩と腰の捻転差をほどき始めてしまい、手を使ってクラブを振ってしまっていることが関係している。対して世界的に主流になっているのは手を返さない「ノー・リスト・ターン・スイング」だ。スイング中に常に右手が下の状態に維持され、フィニッシュまで腕が返ることはない。このスイングは、体をねじったままインパクトし、遠心力に引っ張られて目標の45度左にクラブを放り投げる瞬間に、捻転差が解放されるので、エネルギー効率が良い。そのため、体にも負担がかからず、飛距離も伸びやすいのだ。

こうした日本ではなかなか学ぶことのできないゴルフ理論をオーストラリアでは学ぶことができる。せっかくならオーストラリアでゴルフを学んでみよう。

板橋氏のゴルフ理論が学べる!

板橋氏のゴルフ理論は同氏のゴルフ・スクールでも学べる他、室内練習場でも指導を受けることができる。詳しくは以下のウェブサイトから問い合わせてみよう。
■ゴールド・ワン・ゴルフ・スクール www.goldonegolfschool.com


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