
9月に入り、暦の上では春を迎えたオーストラリア。シドニーではこのところ暖かい日が増えているが、5日(土)は最高気温が32度まで上昇する予報で、一気に初夏を思わせる陽気となりそうだ。
北のブリスベンも暖かく、豪州気象局(BOM)によると5日の予想最高気温は30度。降水確率はわずか5%で、おおむね晴れる見込みだ。さらに翌6日(日)には35度まで上がる予報となっており、春の始まりとは思えない暑さになりそうだ。

一方、南部では様子が大きく異なる。メルボルンは5日の最高気温が19度前後で、にわか雨の予報。ポート・フィリップ周辺には強風警報も出ており、雨や風に注意が必要となりそうだ。
首都キャンベラも最高20度ながら、降水確率95%で雨の予報。午後から夕方にかけて雷雨の可能性もあり、風も強まる見込みだ。
さらにホバートでは最高15度にとどまり、降水確率100%。まとまった雨が予想されている。
同じオーストラリアでも、30度を超えるシドニーやブリスベンから、雨で15度前後のホバートまで、今週末の天候はまさにさまざま。
春らしい暖かさが一気にやって来たようにも見えるが、季節の変わり目らしく気温や天候の変化も大きい。週末に外出を予定している人は、各地の最新予報をチェックしておいた方が良さそうだ。