日本庭園協会×豪州庭園評議会、シドニーでの実習プログラムがスタート

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 日本庭園協会がオーストラリア庭園評議会(The Australian Garden Council)との友好協定にもとづいて実施している「オーストラリア研修プログラム」が、2月1日にシドニーにてスタートした。

 この事業は、国際的な造園家の育成を目的として、採択された応募者に対してオーストラリアの植物園や造園会社、植物生産農家等での1ヶ月間の実習プログラムを提供する、海外インターン研修事業。

 今年度の採択者となった池田俊太さんは、都内で造園業を営む28歳。これからの時代にあった「造園業の働き方」に探求の目を向け、造園や園芸の技術だけでなく、オーストラリアの造園に携わる皆さんのワーク・ライフ・バランスからも学びたいと意気込んでいる。

 研修1週目はシドニー王立植物園(Royal Botanical Garden Sydney)とその系列の植物園を巡り、園内の植物管理などに携わった。2週目からは研修先を移し、シドニー近郊の造園会社や植物生産農家でのインターンが予定されている。
 
 また、池田さんは、オーストラリア庭園評議会の会長でありガーデニングでは世界最長寿番組のラジオ番組を運営しているグラハム・ロス氏のインタビューを受けた。

 池田さんは2月28日に現地プログラムを終え、帰国予定。

 グラハム氏と池田さんのラジオインタビューの様子はこちらから


グラハムさんが35年以上前に出版した本を手にする池田さん

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