
シドニー日本クラブ(JCS)「親睦の会」(飯島浩樹会長)の新年会が2月14日、バレンタインデーの昼にチャッツウッドの会場で開催され、会員及び関係者合わせて42人が参加した。
会場は終始和やかな雰囲気に包まれ、新年の門出を祝うにふさわしい集いとなった。
当日は来賓として、山中修・在シドニー日本総領事夫妻、岩間耕司・日本人会会長夫妻、そして国際的に活躍するシドニー在住のファッションデザイナー・五十川明氏が列席。
来賓あいさつで山中総領事は、本年が日豪友好協力基本条約締結50周年という節目の年にあたることに触れ、半世紀にわたり築かれてきた両国の信頼関係と人的交流の広がりについて言及。経済、安全保障、教育、文化など多岐にわたる分野で協力関係が深化している現状を紹介し、在留邦人コミュニティが果たす役割の重要性を強調した。
新年会では、恒例のアクティビティーも実施された。参加者は数チームに分かれ、輪投げ大会で得点を競い合い、会場には歓声と拍手が響いた。また書き初めチャレンジでは、今年の干支にちなみ「馬」の一文字に挑戦。力強く躍動感あふれる作品が並び、新年への抱負を筆に込める姿が印象的だった。
さらに、高級ウィスキーなどが景品として用意されたラッフル・チケット抽選会も行われ、番号が読み上げられるたびに一喜一憂する場面が見られた。食事には、ラッキーマート提供の豪華二段重ねのお節料理が振る舞われ、色鮮やかな和の味覚がテーブルを彩った。
JCS「親睦の会」入会や問い合わせは、メール(shinbokunokai25@gmail.com)で事務局(岩崎)まで連絡を。