検索
Close this search box.
検索
Close this search box.

メルボルンで泊まるなら「W MELBOURNE」 ─ 全室TOTOウォシュレット付きのラグジュアリー・ホテル

SHARE

メルボルン特集

PR

 メルボルン市街の中心部フリンダーズ・レーンとコリンズ・ストリートの間に位置するWメルボルンW Melbourne)は、メルボルンの街並や音楽、ファッション、カクテル文化をコンセプトとした高級ライフ・スタイル・ホテルだ。充実した館内の設備や、併設されているレストラン、バーなど、楽しさと意外性に富んだ同ホテルの魅力に迫る!

 近隣には、ヤラ川遊歩道、クイーン・ビクトリア・マ―ケット、国立美術館、ユーリカタワー展望台などの人気観光スポットがある好立地のWメルボルン。ロビーの入り口は、ファッショナブルな通りのフリンダーズ・レーンに面し、映画『バッドマン』のワンシーンを思わせる黒く光り輝く車寄せから館内に入ると、5スターの客室とサービス、活気に満ちたレストランやバーがゲストを迎えてくれる。週末のチェックイン時には、ホテル・ロビーでウェルカム・カクテルが振る舞われるのも、高揚感を掻き立てる。

「Reveal to Revel」隠された楽しさの発見!

 隠れ家へ導く裏路地のような廊下でつながる客室は、メルボルンの街の特徴でもある、暗い照明で、控えめな優雅さを保ちながら、家具や備品はカラフルでスタイリッシュ。街角で見掛けるキオスクを再現したかのようなオレンジ色に光るワードローブがあり、カクテル文化を届けてくれる円筒形のミニ・バーがそれらを彩る。ミニ・バーには、地元のクラフト蒸留所のビールや、ウィスキー、ジンなどが備えられ、“隠された楽しさの発見!”を表現。また、294の客室とスイート・ルーム全室にTOTOウォシュレットが完備されているという。

特別なひと時が味わえる宿泊施設

 ラグジュアリーな客室はもちろん、屋内プールやサンテラス、最先端のジムなど、施設も充実しているWメルボルン。14階にある24時間温水プール「WET®」では、カクテルを楽しみながら、ヤラ川、コリンズ・ストリート、街のスカイラインの景色を満喫することができ、都会にいながらリゾート気分を味わえる。館内の各施設では、常にアップビートな音楽が流れ、滞在時間を更に刺激的にしてくれる。

ワンランク上のレストランやバーが充実

 併設されている5つのレストランとバーも必見だ。寿司を中心とした純和食の「おまかせコース」を提供する「WARABI」では、経験に富んだ板前が最高級の和食を届けてくれる。同店はオーストラリア版ミシュランとも言われるグッドフード・ガイド2023で、2シェフ・ハットを受賞。また、メルボルンならではの多文化料理を味わえるダイニング「LOLLO」、『不思議の国のアリス』の空間に迷い込んだような感覚を味わえるバー「Curious」、街のコーヒー文化を代弁するカフェ「Culprit」でも食事やドリンクを楽しむことができる。


 半地下にあるメイン・バーCuriousは、ロンドンで開かれた2022年世界バー・レストラン・デザイ
ン大賞を受賞。DJの音楽とパフォーマンスも楽しめるカクテル・バーだ。午後のカクテルから、深夜
のナイト・クラブまで楽しみ方は多様。訪れる全ての人びとを惹きつける遊び心と洗練された空間で、驚きと発見をもたらすよう設計されている。バーの中に一歩足を踏み入れると、木の梁(はり)で形成された繭(まゆ)のような空間に包まれ、非日常的な空間ですばらしい時間を過ごすことができる。

 翌日はLOLLOでの朝食の後、コリンズ・ストリートやヤラ川沿いを徒歩で散策すると、ホテル内で見つけた街のアクセントにも遭遇することができるだろう。

あらゆるシーンを満喫できる極上の空間

 CBD最新の大型複合ビル「Collins Arch」の一角に位置するWメルボルンは、日系不動産開発会社「ダイショウ・デベロップメント・メルボルン」とオーストラリア年金運用会社「Cbus Property」の共同開発で、2021年2月にオープンした。ホテルの宿泊料金は1泊350ドル~。「エクストリームWOWスイート」は8000ドルとなっている(宿泊日により変動あり)。

 記念日など、特別な週末を過ごすカップルやグループはもちろん、出張で訪れる際のビジネスや会食にも最適だ。メルボルンに滞在するなら、さまざまなシーンを満喫できるWメルボルンにぜひ足を運んで欲しい。


W Melbourne:マリオット・インターナショナルが展開するブランドの1つであるホテル。ニューヨークの多様な文化とエネルギーの中で誕生し、現在は24時間休みなく活動する世界中の活力を取り入れ、世界各地の魅力的な旅の目的地に最高級の音楽、ファッション、デザイン、刺激的なエナジーを届けている。「W」を象徴する“いつでもどんなことでも(Whenever/Whatever)”に対応するサービス、そして活気あふれるホテル内施設が、すばらしいゲスト体験を提供してくれる

詳しいホテルの情報、予約はこちらから





SHARE
各州別情報・旅行の最新記事
関連記事一覧
Google Adsense