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日本ワーキングホリデー協会 育成インターンシッププログラム

【求める人物像】
・日本ワーキングホリデー協会の協会理念に共感し、賛同して体現できる方
・自分の経験を多く方に共有したい方
・相手のことを考えて行動できる方
・相手の成長を心から喜べる方
・コミュニケーションを取ることが好きな方
・困っている人に最大限の成果を提供したい方
・日本の留学希望者に希望を与えたい方

【インターン内容・習得するスキル】
・世界の情勢と留学制度
・日本の留学制度と世界の立ち位置
・世界マーケティングの実態
・オーストラリア、NZの留学制度
・ワーホリ/学生ビザの申請手順
・視察アポ取り
・現地学校視察とレポート作成
・視察後にPRを考える、
・採用担当官、留学カウンセラーの前でプレゼンテーション
・セミナーサポート
・ホームステイの現状視察と申し込み手順
・学生留学保険の内容理解と申し込み手順
・各種メディアからのお問い合わせ対応
・語学学校、専門学校のコーディネート方法内
・留学生サポート
・サポートに関する質問への対応

【正社員雇用に関して】

既に日本に帰国することが決まっている方は、帰国後に日本ワーキングホリデー協会での採用が可能です。詳しい応募方法はこちらをご確認ください。

【勤務時間/インターン期間】
・インターンプログラム期間は各インターン生の活動時間によって異なります。スキルを身に付け自信をもつためには100時間以上を推奨
(例:週3回インターンする場合では8週間。毎日だと3週間です)
現地でバイトをしながらでも仕事を続けながらでも、本インターンプログラムを受講できます!


【応募対象】
・パソコン操作が問題なくできる ※学歴/職歴不問

【勤務地及び会社所在地】
日本ワーキングホリデー協会オーストラリア現地オフィス
・シドニー
・ブリスベン

【応募から採用までの流れ】
1.応募書類を確認の上、メールにて応募
2.書類審査
3.書類審査に合格後、採用担当者と面接
4.インターンプログラム初日にオリエンテーション
5.終了前に「留学市場の未来について」のレポート提出
(グループの場合はグループプレゼン)
6.インターンプログラム終了後、帰国→希望者は採用面接


【応募書類】
・履歴書
・職務経歴書
・自己PR文(現地での経験(語学学校、アルバイト、旅行)強み/弱み、過去に乗り越えた経験など)
・資格
※英語でも日本でも可
※すべてフリーフォーマットです


【問い合わせ先】
宛先:saiyou■jawhm.or.jp
担当:Onaga

※■に@を入れてください
※書類審査合格の方にのみ、募後、3日以内には返信予定
※頂いた応募書類は責任をもって処分いたします

【日本ワーキングホリデー協会からメッセージ】
インターンでしか得られないこと、インターンシップからグローバルな視座を育んでほしい!

このインターンシップは、単なる「留学」というキーワードにとどまらず、世界の教育システム、マーケティング、そして人々の暮らしまで、幅広い視野で捉えることができる貴重な機会です。

このインターンシップが他のインターンと違う点は、このインターンシップは、単に知識を詰め込むのではなく、実際に手を動かし、考え、行動することで、深い学びを得られる点が特徴です。オーストラリアは英語の国です。オーストラリアのライバルは英語圏の国々です。その競争力や世界の教育の潮流を感じ、そして未来に繋ぐ、グローバルな視点を育むことを目的としています。


■実践的スキル:
視察アポ取り、現地学校視察、世界マーケティング担当者への直接質問、視察後のレポート作成、プレゼンテーションなど、実践的な経験を積むことができます。実務で使うスキルを身に付けます。


■グローバルな視点:
世界の教育制度やマーケティングを直接マーケターやカウンセラーに質問し学ぶ事は世界の政治や各国の方針を学ぶことにもつながっていきます。日本の課題や必要な点を見つけ出すことで、世界の教育、そして未来を繋ぐグローバルな視点が養われます。インターンが終了した後にも世界のニュースに関心を持ちます。

■多様なスキルアップ:
プレゼンテーションスキル、コミュニケーションスキル、課題解決能力など、時間管理能力などビジネスで必要な幅広いスキルを向上させることができます。

■課題発見能力:
海外の留学制度を学び、日本の課題や改善点を見つけ出し、解決策を提案する経験を通じて、問題解決能力が養われます。そしてそれは一企業だけの問題ではなく国家100年の計に通ずる視座を養います。

■プレゼンテーション能力:
採用担当者や留学カウンセラーの前でプレゼンテーションを行うことで、自分の考えを論理的に伝え、説得する力が身につきます。 希望者には10回までプレゼンの機会を与えます。人前でしゃべることを練習することで聴衆をファシリテートするスキルを身に付けます。就活の面接や自分のプレゼンに役立てることができます。

■異文化理解:
世界で働くためには異なる文化を持つ人々と交流し、異文化理解を深めることが必要です。国際社会で活躍するための基礎を築くことができます。

長期的なグローバルな視座が持てるようになります。
日本だけでなく、世界各国の教育制度、特にオーストラリアやニュージーランドの留学制度を深く理解することは、グローバルな問題を考えるきっかけとなります。やがてグローバルな視点で将来を見渡せる視座が養われます。

教育をマーケティングの視点から考えることができ、世界を舞台にしたマーケティングの実態を学ぶことで、商品や教育サービスを世界へ発信する際の戦略や課題を理解できます。人口減少の著しい日本では重要なスキルです。

 

 

閲覧数 : 135
職種
営業
ビザ
学生
ワーキングホリデー
勤務形態
フルタイム
パートタイム
カジュアル
必要英語力
英語力上
英語力中
連絡先
会社名
Japan Association for Working Holiday Makers
最終更新日
2024/09/10
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