とにかく明るい安村、市川こいくち、ウエスP がオーストラリア、シドニーで公演! プロモ・コード入力でチケット20%OFF─シドニー・コメディ・フェスティバル

シドニーで開催中のお笑いの祭典「シドニー・コメディ・フェスティバル」に日本の人気お笑い芸人が登場。ブリテンズ・ゴット・タレントなど世界のコメディショーでファイナリストなどに輝いた、とにかく明るい安村(TONIKAKU) […]
「NAPLANテスト」の結果が悪くても問題ない?/オーストラリア教育あれこれ

Q: イヤー3の子どもがいます。先月、NAPLANテストを受けましたが、これは日本の小学校で行われる全国模試などと同じようなものでしょうか? 先輩ママからテスト対策などはしなくて良いと聞いたので何もしませんでしたが、結果 […]
結婚してなくても取れる!? オーストラリアのパートナー・ビザ / 豪州ビザ・法律最新事情

グローバル化やSNSの普及、海外生活への関心の高まりなどさまざまな要因により、近年ますます異なる国籍を持つカップルが増えてきました。そこで、今回はパートナー・ビザについてお話したいと思います。 オーストラリア市民、永 […]
秋晴れの日は子供とお出かけ─フィッツロイ・ガーデンズ【無料】小学生向けアウトドアアドベンチャー

フィッツロイ・ガーデンズ フィッツロイ・ガーデンズは、パーラメント駅、ジョリモント駅から徒歩で行ける、メルボルンらしい美しいガーデンの一つ。 今回は小学生のお子さんを持つファミリーにおすすめの無料アクティビティをご紹介 […]
アルバニージー首相は「回転ドア政治」を終わらせるのか?

オーストラリア連邦選挙、今週末土曜日投票 オーストラリア連邦選挙(5月3日投票)は終盤を迎え、与党労働党(中道左派)の単独過半数獲得が予測されているが、アンソニー・アルバニージー首相は楽勝ムードを戒めている。 1日の […]
ミッチ・ケアンズ「Restless Legs─落ち着きのない足」展/NSW州立美術館日本語ボランティア・ガイド便り

執筆者=森岡薫(NSW州立美術館日本語ボランティア・ガイド) 今月はNSW州立美術館で開催中のミッチ・ケアンズ「Restless Legs-落ち着きのない足」展をご紹介します。そのタイトルは、彼がベッドで読書中に時どき […]
オーストラリアのエンデバーってどんな会社なの?

酒販チェーンのダン・マーフィーズやBWS運営 シェア圧倒的1位 米国系オーストラリア人のビジネスウーマン、ジェイン・ハードリカ氏が、酒販・パブ(英国式酒場)運営大手エンデバー・グループ(本社シドニー)の最高経営者(CE […]
関西で深化する日豪フットボール関係② シドニーで開花した指導者の資質を関西で磨く次代の“オージー”指導者「期待の星」/日豪フットボール新時代 第153回

2月某日、大阪・天王寺。寒波到来でこの冬一番の冷え込みとなった朝。霧雨が一瞬雨に変わったと思えば、次の瞬間にはミゾレとなって筆者の着慣れないダウン・ジャケットの袖を叩く。切れ目なく続く通勤客の流れに逆らいながらコンコー […]
オーストラリアの田舎で暮らせば㉛集中豪雨が始まる前に

オーストラリアの大部分は日本より年間降水量が少なく乾燥しがちとはいえ、私が暮らすサウス・コーストを含む東海岸では例年4〜6月はまとまった雨が降ることがある。秋雨といえば趣のある響きだが、近年は長雨だけではなく激しい集中 […]
水ドラ25 「ソロ活女子のススメ5」 第1話 & 2話の舞台─ 五月女恵が訪れたメルボルンのロケ地 聖地巡礼マップ完成

オーストラリア政府観光局が、ビクトリア州政府観光局及びカンタス航空と共に、第1話と第2話の撮影に協力した水ドラ25 「ソロ活女子のススメ5」では、オーストラリアで「食の都」と称される街メルボルンが紹介された。  […]
オーストラリアでは小学生は1人で通学しちゃダメ?/オーストラリア教育あれこれ

Q: 小学校5年生になる子どもを連れて来豪しました。子どもは結構しっかりしているし、学校まで10分くらいなので、慣れたら1人で通学させたいと思うのですが、小学生のうちはいけないという話も聞きます。ルールなどはあるのでしょ […]
自動運転車による衝突事故は誰の責任?/日豪プレス法律相談 第99回

先週、私はイーグルスの「Life in the Fast Lane」というキャッチーな曲に合わせて車のハンドルを指で叩きながら通勤していました。その曲には「もっと速く、もっと速く、信号が赤に変わる」というすてきな歌詞が […]