皮ごと食べられる「オーストラリア産ぶどう」が日本で注目! ─AEON、ヨーカドー、西友始め小売店で販売

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オーストラリア・テーブルグレープ協会(ATGA)ジェフ・スコットCEO

 オーストラリアテーブルグレープ協会(ATGA)は3月10日、、東京ベイ有明ワシントンホテルで記者説明会と試食会を開催した。ジェフスコットCEOは、日本市場における戦略的拡大と成長ロードマップを発表。オーストラリア産ぶどうは、過去3年間で国内普及率と売上を大幅に伸ばしており、品質管理や新品種開発の取り組みが日本の消費者ニーズに高く適合すると説明した。

オーストラリア産ぶどう、国内売上・販売量ともに大幅増

 説明会では、オーストラリア国内におけるぶどうの世帯普及率が過去3年間で最高水準に達したことが紹介された。売上金額は18.6%増、販売量は21.4%増と大きく伸びており、他の果物カテゴリーの成長率を上回っていることをスコットCEOは強調した。

AEON、イトーヨーカドー、西友など主要チェーンで販売開始

 また、ATGAがこれまで取り組んできた品種開発や品質管理、品質の安定性に関する投資は、食品の品質や安全性を重視する日本市場のニーズと高い親和性があると説明。オーストラリア産ぶどうは3月から6月にかけて店頭に並び、イオン、イトーヨーカドー、西友、ライフコーポレーションなどの小売チェーンで販売される予定だ。

新品種4種を試食会で紹介

 試食会では、アイボリー(IVORY)、ルビーラッシュ(RUBY RUSH)、ミッドナイトビューティー(MIDNIGHT BEAUTY)、スイートネクター(SWEET NECTAR)の4品種が提供され、来場者はそれぞれの味や食感の違いを確かめた。

左下:スイートネクター(SWEET NECTAR)、左上:アイボリー(IVORY)、右下:ルビーラッシュ(RUBY RUSH)、右上:ミッドナイトビューティー(MIDNIGHT BEAUTY))

CEO「品質・品種・信頼で日本と共に成長」

スコットCEOは最後に次のように述べた。

「オーストラリアのぶどう産業は、日本とともに成長していくことを大切にしている。日本は単なる輸出先ではなく、長期的なパートナーと考えています。オーストラリア産ぶどうが日本の消費者に価値を届けていくことを願っていますし、約束します」

オーストラリア・テーブルグレープ協会(ATGA)ジェフ・スコットCEO

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