日本の冬を最大限に楽しむ「北海道ウェルネス・トリップ」続編/ASAMIの“Fitness Life”

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Vol.50 冬の北海道を楽しみつくす!3都市巡り~小樽・函館編~

 こんにちは。ヘルス・コーチのASAMIです。前回の「旭川編」はいかがでしたか? 各地の魅力が盛りだくさんのため、今回は続編として「小樽・函館編」をお届けします。

 札幌駅から電車で約35分の「小樽」。札幌に滞在しながら観光する人も多い街ですが、私は今回、あえて小樽での1泊を選びました。歴史的建造物が立ち並ぶレトロな街にどっぷり浸るステイは大正解!移動の多い私ですが、本格的な「一人旅」は今回が初めて。これまでは誰かと楽しみを共有したい気持ちが強く、1人で旅をすることがなかったのですが、不思議と小樽の街並みは「1人でも楽しそう」と思わせてくれたのです。「心地よく食べるために、運動する」というマインドを大切にしている私にとって、小樽は理想の地。大好きな海鮮とスイーツを堪能する、最高のご褒美グルメ旅になりました。

歴史に抱かれる「OMO5小樽 by 星野リゾート」に滞在

 小樽駅から徒歩10分。ドラマや漫画に出てきそうなエモーショナルな街並みを歩くと、旧小樽商工会議所をリノベーションした「OMO5小樽」が見えてきます。館内には当時使用されていた装飾が残されており、古き良き世界観に浸ることができます。

「おたる満喫プレート」と「小樽の灯ナイアガラモクテル」

 小樽は店舗などの閉店時間が早いのですが、館内の「灯る小樽ナイトラウンジ」では、老舗「北一硝子」のオイル・ランプが灯る幻想的な空間で、アンティーク・オルゴールの音色に包まれながらカクテルや小樽食材を使った軽食を楽しめます。一人旅だからこそ、自分の感性と向き合える豊かな夜を過ごせました。

 翌朝は、市民の台所「三角市場」へ。OMO5小樽宿泊者限定の「朝市で勝手にお節介丼ツアー」では、その日の競りで仕入れた旬の魚介や生ニシンや八角などの希少な地魚たっぷりの海鮮丼とホタテ焼きの豪華朝食を楽しむことができました。朝から新鮮なタンパク質でお腹を満たしたい人にぴったりの同ツアーは、前日までの予約が必須です。

 食後は「OMOレンジャー」と朝の堺町通りを散歩。観光客の少ない時間帯に、明治・大正期の歴史的建造物を巡りながらお土産選びを楽しみました。そして、オーストラリアのシドニーやメルボルンにも店舗がある「小樽洋菓子舗ルタオ(LeTAO)」へ。小樽発祥の名店で、宿泊者限定の「目覚めのフロマージュスフレ」を体験しました。自分でフィルムを外してクリームを広げる演出は、1人で笑ってしまうほど芸術的?になりましたが、味はもちろん絶品で、ペロリと完食してしまいました。

 お土産もたくさん買い込み、小樽の街歩きと美食を存分に楽しんだ初めての一人旅。「OMO滞在ならOMOレンジャーが色々教えてくれるから、一人旅にもいいな」と新たな発見がありました。

 さて、北海道は「なまら」でっかい道!ここから道南の函館へ、電車を乗り継いで向かいます。

秘密にしておきたいとっておきのゲレンデ「函館七飯スノーパーク」

 札幌駅から函館駅までJRで約3時間30分。駅から車で約50分の「函館七飯(ななえ)スノーパーク」は、駒ヶ岳を望む絶景が魅力です。ここはまだ世界的に知られていない穴場で、この日もリフト待ちゼロ。ゲレンデを独り占めした気分でした。旭川ではスキーでしたが、ここでは新たなコミュニティー・メンバーと合流しスノーボードに挑戦!パウダー・スノーに豪快に転びながら函館の雪と戯れる時間は、至福のひととき。頂上からの景色は、これまで訪れたゲレンデで一番好き!と感じるほど圧巻でした。

 帰りは大沼国定公園でワカサギ釣りに初挑戦。意外と難しく釣果は1匹でしたが、その場で揚げたてを頂けるサービスに感動。近くにある老舗和菓子店「沼の家」の和菓子も絶品でした。

函館を120%楽しみつくす「OMO5函館 by 星野リゾート」に滞在

 函館の拠点は、駅から徒歩5分の「OMO5函館」。無料の「函館ぐるぐるフリーバス」が主要観光スポットを周遊してくれるので、移動もスムーズです。ホテルに戻ったら、ステンド・グラスが彩る広々とした「OMOベース」でチルタイム。2種のきらきらメロンソーダや、斬新な「いかめしアイス」を味わいながらハンモックやクッションでダラダラ過ごす時間は、まさに旅の醍醐味です。ローカルリズムナイト「夜の輝き ハコダテアワー」では、手回しオルガンの音色に癒やされました。

 琥珀色の源泉かけ流し温泉も最高で、体はポカポカ、顔はひんやりの露天風呂。鉄分を含む湯は熱が逃げにくく、芯から温まります。サウナも完備されており、ここでもしっかり「サ活」を満喫しました。

 朝食ビュッフェでは、自分で作る海鮮丼「海鮮ファイブスターズ」や、立ち売りスタイルで届けてくれる「いかめし」など、遊び心あふれる演出で心もお腹も満たされます。

 朝食後、OMOレンジャーの案内で、「なまら満足!朝の自由市場 専門店めぐり」へ。地元民に愛されるはこだて自由市場を巡り、市場の方々の優しさに触れながら、お得に魚介のお土産をゲット!

 市場巡りの後は、バスで昼の函館山へ。強風でロープウェイが動かず夜景はお預けでしたが、最終日に見られた快晴の景色は格別でした。

※いかめしが主役の「冬のイカまつり」は3月18日で終了。現在は昆布が主役の「目覚めのこんぶッフェ」が開催中です。

 旭川、小樽、函館と駆け抜けたウェルネス・トリップ。既に「北海道病」にかかりそうなほど魅了されています。次は夏の北海道、そして各地で出会ったファンの方々に触発されて『ゴールデンカムイ』を読んでから、聖地巡礼として再訪したいです!

 紹介しきれなかった旅の様子は、私のInstagram(Vlog)でも公開中ですので、ぜひのぞいてみてくださいね。次回のウェルネス・トリップはどこへ? お楽しみに。

OMO5小樽 by 星野リゾート
Web: https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/

OMO5函館 by 星野リゾート
Web: https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5hakodate/

ローカルリズムナイト特設ページ
Web: https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/sp/localrhythmnight/

ASAMI Profile

ASAMI
フットネス(クロスフィット)トレーナー


ヘルス・コーチ。オーストラリアでクロスフィットに出合い、しっかりと筋肉を付けた動ける体作り、強くてポジティブな幅広い世代の女性たちや世界観に魅了され、日本でもっとたくさんの人にクロスフィットを伝え、フィットネス習慣を付けてもらいたいと思いトレーナーに転身。現在、関東・関西のジムやホテル、オンラインを中心にヘルス・コーチとして活動中。
Instagram: @asami_fitness

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