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シドニー日本人国際学校ほか、生徒の作文

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オーストラリア在住の生徒の作文より

♦シドニー日本人国際学校

【2年1組】
「がんばったね」しいお 晴と

クロールができたときに、「がんばったね」とお母さんが言ってくれました。うれしかったです。

「いっしょにあそぼう」おき米田 かえで

ぼくが一人で歩いていたら、「いっしょにあそぼう」と友だちにさそわれました。だれもあそんでくれなかったから、うれしかったです。今どは、ぼくがさそおうと思います。

【2年2組】
「すごいね」もとひろ たつふみ

ぼくがはじめて空手のれんしゅうをやったときに、おかあさんがぼくのほうにむいて、「すごいね」といってくれました。ぼくはうれしくなりました。

「やさしいね」グレゴリー 梨亜

学校でキャラクターごっこをしているときに、キャシーがさきにキャラクターをえらんで、わたしがまっていたら、「やさしいね」と言ってくれました。とてもうれしかったです。


♦ホーンズビー日本語学校

「わたしのゆめ」加納舞彩

私は大きくなったらじゅういさんになりたいです。小さい頃から動物や虫が大好きで、公園に行くと必ず虫をさがします。 この前公園に行った時、トカゲの赤ちゃんを見つけました。ずっと私のうでにつかまって、ペットみたいに私にピタッとくっついていました。とてもかわいかったです。
 私は一度も動物をかったことがないので、もしじゅういになったら、毎日大好きな動物とふれあうことが出来るので、とても楽しみです。でも、病気の動物をたすけるには動物についてべんきょうをしないといけません。お母さんは私に「たくさんべんきょうしないとじゅういにはなれないよ」と言います。
 私になれるかすこし自信がありませんが、今は動物のずかんを見て、動物について勉強しています。これからはもっとべんきょうして、動物についてちしきをふやしてじゅういになりたいです。

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