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世界の舞台へ向けて再始動/Go! ワラビーズ in Japan

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世界の舞台へ向けて再始動

レベルズ時代のコロインベテ選手

 日本国内リーグ「リーグワン」は、オーストラリアと縁の深い、埼玉パナソニックワイルドナイツが初代王者に輝き、初年度を終えた。しかし、休む間もなく、2023 年開催のラグビー・ワールド・カップ(RWC)フランス大会に向けた重要なテスト・マッチ・シーズンに突入。各代表チームにスコッドされた選手たちは、所属チームのジャージから代表ジャージへと着替え、新たな戦いに臨んでいる。

 日本を活躍の場とするオーストラリア選手の内、3人がワラビーズにスコッドされている。

 1人目は埼玉ワイルドナイツから、パワフルなランが魅力のW T B マリカ・コロインベテ選手。スピードと力強さを兼ね備えた世界有数のWTBである。

 ブルーのジャージも似合っているが、やはりグリーン&ゴールドのジャージでゴールに向かって力強く走るコロインベテ選手を見たいものだ。

 そして、2人目は本誌のインタビューにも登場してくれた東京サントリーサンゴリアス所属のCTBサム・ケレビ選手。攻守共にバランスの良い、スピード感溢れる力強いプレーが魅力。

 彼も世界に知られたC T Bだが、グランドを離れると、シャイで笑顔が素敵な心優しいナイスガイでもある。トライ後の輝く笑顔を楽しみにしたい。

 そして、3人目は、昨年のスプリング・ツアー前に急遽スコッドされ、大活躍を見せたSOクウェイド・クーパー選手だ。

 やんちゃだった若者が、コツコツとたゆまぬ努力を重ね、円熟味を増したベテランとなって、再びワラビーズでプレーしているのを見るのは感慨深い。気掛かりなのは、けがでイングランドとの初戦を回避したこと。けがの具合は気になるところである。

 しかし、テスト・マッチ・シーズンは始まったばかり。ワラビーズの背番号10を背負い、グランドを駆け回る姿をぜひ、見たいものである。

 2023年のRWCへ向けてGo Wal l abies!大きな期待をもって見守りたい。

このコラムの著者

山田美千子

山田美千子

ラグビーに魅せられおよそ20年。「強い時も弱い時も、ナンバー・ワンはいつでもワラビーズ!」と、自他共に認めるワラビーズ・オタク。歴代の愛犬の名前はワラビーズ選手が由来。得意なことは、ワラビーズの次世代エースを見つけること。苦手なことは、写真を撮られること。





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