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日本にいながらビザ取得も可能。オーストラリア、ニュージーランドのビザ相談はまずここへ──ビザ・エージェント/コンサル特集

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 流動的に要件の変更が見られるオーストラリアとニュージーランドのビザ。オーストラリアやニュージーランドで暮らす日本人にとって、専門家によるアドバイスが欠かせない重要案件だ。そこで本特集では、ワーキング・ホリデー・ビザから学生ビザ、就労ビザ、ディファクト・ビザまで、目的に応じたビザのサポートやコンサルティングを行う会社をご紹介。サービスの強みなどをチェックして、相談やビザ申請代行を依頼してみてはいかがだろう。

SA/アデレード

TK Migration

 TK Migrationでは、オーストラリア移民協会のメンバー(MMIA: 3923)であるビザ・エージェントの角倉卓馬氏(MARN: 0964518)がビザの代理申請や移民法についてのアドバイスを行う。14年以上にわたり、技術ビザ(GSM)、スポンサー・ビザ(SESR、TSS)、パートナー・ビザを中心に取り扱っている。近年は、アデレードに限らずオンラインを通じて日本在住の相談者やオーストラリア全土の相談者に永住権取得をサポート。

ここがポイント

 初回相談は187ドル(GST込)で、クライアントの希望などをヒアリングし、どの方法であれば永住権取得につながる可能性が高いのか、ビザの主な条件やプロセスについてアドバイス。代行料は固定料金で、健康状態や犯罪歴に問題がなければ、別途追加の費用は発生しない。主に技術ビザ(サブクラス189、190、491)、パートナー・ビザ(サブクラス100、300、309、801、820)、スポンサー・ビザ(サブクラス186、482、494)を手掛け、DAMAも取り扱っている。完全予約制で、週末でも時間を調整してアドバイスすることが可能だ。


●Web: https://tkmigration2.com
●Email: takuma.kadokura@gmail.com





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