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就航記念特別料金は49豪ドル 新格安航空「ボンザ」31日に第1便

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予約は専用アプリか提携代理店のみ

新LCC「ボンザ」の「ボーイング737-8 MAX」(Photo: Civil Aviation Safety Authority)

 オーストラリアの新しい格安航空会社(LCC)「ボンザ」が31日、第1便を就航させる。既にアプリで航空券の予約受け付けを開始しており、最も安い料金は片道49豪ドルからとなっている。公共放送ABC(電子版)が報じた。

 就航記念の特別料金は、ハブ(拠点)空港のクイーンズランド(QLD)州南東部サンシャイン・コースト発ニュー・サウス・ウェールズ州コフス・ハーバー行き、同州ポート・マッコーリー行きの路線がそれぞれ片道49豪ドルから。QLD州ケアンズ、同州ミルデュラ行きがそれぞれ片道79豪ドルからとなっている。

 サンシャイン・コーストから13都市、第2のハブとするメルボルン発も含めて合計17都市に就航する。

 航空券の予約は、専用アプリまたは提携旅行代理店のみで受け付けており、ウェブサイトから予約することはできない。現時点では10月末までの予約が可能となっている。

 安さを全面に押し出す営業戦略だ。ボンザ幹部のカーリー・ポーベイ氏はABCに「格安料金に注力する。国内観光業の新しい市場を活性化させることにつながるだろう」と述べている。

 ボンザは世界有数の混雑路線であるシドニー・メルボルン間など大都市間の競争の激しいルートは避け、地方都市間の運航に特化しているのが特徴。「ヴァージン・オーストラリア」の元幹部らが米投資会社「777パートナーズ」から出資を受けて立ち上げた。12日に連邦政府の民間航空安全局(CASA)から航空事業者免許の交付を受けていた。

■ソース
Budget regional airline Bonza selling tickets ahead of maiden flight from Sunshine Coast(ABC News)

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