【PR】安心･安全の正規日本人カー･ディーラー「ワイズ･ジャパン」
ブリスベン･ビーンリーに２号店を出店！

2022年に創業４年目を迎えるワイズ･ジャパンは、QLD州ゴールドコースト及びブリスベンに店舗を構え、中古車ディーラーとして圧倒的な存在感を放つ。ここ数年の新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、日本人をターゲットとしていたゴールドコースト、ブリスベン界隈の中古車店はワイズ･ジャパンを除き、廃業もしくは縮小しているのが現状だ。「ゴールドコースト　中古車」など、インターネットで検索すると、以前は多くの中古車店がヒットしたが、現在はワイズ･ジャパンの完全な一強となっている。なぜ同店は生き残ったのか──。

ワイズ･ジャパンは、現地の他店と比べ、リピーターを始め、顧客から顧客への紹介が圧倒的に多いという。オーストラリアの一般的な中古車ディーラーは、「車を売るまでが仕事」という認識の中、ワイズ･ジャパンは「車を売ってからが仕事」としてサービスを提供。他店との違いを、ゴールドコースト本店の店長・山本さんに伺った。

「私たちは、ただ良い車を販売するだけでなく、日本から来られたばかりのお客様や海外での運転に慣れていないお客様に、車を購入して頂いた際、オーストラリアの交通ルールやガソリンスタンドの使い方、勘違いしやすい車に関する英語などをお伝えするサポートなどを行っています。また、ご購入頂いた後もそういったサポートを期限なく続け、車両売買のみならず、その前後のフォロー･アップを続けてきたことが現在につながっていると思います」

のりさん（メカニック）

私は日本で整備士の学校を卒業後、トヨタへ就職し、来豪するまでずっと整備士として働いていました。お客様に安心して頂けるサービスを提供することはもちろん、この土地での出会いに感謝し、車の整備及び販売に真心を込めて日々精進しています。また、お客様が過ごしやすいアットホームな店舗作りを意識しています。私たちが、お客様のオーストラリアでのカー･ライフを全力でサポートしますのでお気軽にお越しください！

トミーさん（メカニック）

私は、日本のホンダで６年間、カナダで１年間、ニュージーランドで半年間、合計７年半を整備士として過ごしてきました。「単なる車販売ではなく、車のある生活を提供する」という、購入後のアフター･フォローを大切にしている会社の方針に共感し、現在は整備士の枠を超え、これまで働いた他の店にはなかった、海外で車を持つ上で必要な知識や緊急時の対応の説明など、お客様の立場で、本当に必要なサービスを提供することに携わっています。

レイミさん（マーケティング／広告）

私は、ワイズ･ジャパンでマーケティング及び広告を担当しています。普段のお客様対応以外にも、オーストラリアで車に乗る上で必要な知識やパンクした際、女性1人でもできるタイヤの交換方法、定期点検の仕方など、ためになる動画を作成し、インスタグラムなどで公開しています。お客様満足度ナンバー１を目指してこれからも頑張っていきますので、ぜひ動画のご視聴などもよろしくお願いします！