ペットと一緒に暮らそう!
in オーストラリア
オーストラリアの街を歩いていると、愛犬を連れて散歩をしている人を多く見かける。自宅では、1匹だけではなく数匹の猫を飼っているという家庭も少なくない。そんな動物好きの多いオーストラリアで、実際にペットを飼いたくなる人も多くいるだろう。そこで今回は、犬・猫に特化して、オーストラリアでペットを飼うために必要な手続き、大事な家族の一員として迎えるためのステップ、困った時の対処法を紹介する。協力=床次史江/鈴木由香里
ペットを飼う手順
1.ペットを飼い始める前に
2.家族の一員となるペット探し
3.マイクロチップの埋め込みとペットの登録
4.ペットのしつけ
1.ペットを飼い始める前に
住まいの地域、自治体、住宅の管理組合によっては、ペットを飼うに当たり条件や規定があったり、事前申請や許可が必要な場合があるため必ず事前確認が必要となる。ペットを受け入れた後に許可が下りないなどということになってしまうと引っ越しなどを余儀なくされてしまう。また、飼いたいと思う動物の種類が、自分の居住環境や生活スタイルに合っているか検討する必要もあるだろう。場合によっては、飼い始めてから家族に動物のアレルギーが発覚することもある。事前準備を十分にしておこう。
2.家族の一員となるペット探し
大事な家族として受け入れるペットをどこで探したらよいのか、これから人生を共にする大切な存在であるため、しっかりと見極めていこう。ペットを探す方法として一般的には3つの方法がある。ブリーダーからの直接購入、RSPCAやシェルターの里親募集の利用、ペット・ショップからの購入である。それぞれメリット、デメリットがあるため詳しく紹介していく。
◆ブリーダーから購入
ブリーダーから購入する場合、希望の犬種や描種が決まったら、直接ブリーダーに連絡を取る。子犬や子猫の両親や、生まれた環境を実際に確認することができるのがこの方法の一番のメリットだ。また、血統や生年月日が明確であるため安心して購入できる。場合によっては、複数の中から性格や毛色などを実際に吟味して、ぴったりな子犬・子猫を探すことが可能である。出産から携わっているブリーダーに性格、健康面、しつけ方法などのアドバイスを聞くことができるのも利点の1つと言える。ブリーダーになるには、繁殖許可書が必要となっており、規範に準じて繁殖を行うことが義務付けられている。無許可の悪質ブリーダーも存在するため、事前に許可書の確認をし正規登録されたブリーダーであることをチェックしよう。
◆動物保護団体、アニマル・シェルターから受け入れる
英国動物虐待防止協会(RSPCA)やアニマル・シェルターの里親募集を活用する方法もある。オーストラリアでは、元の飼い主の事情で止むを得ず引き渡されたペットや保護されたペットを引き取る人も多くいる。ペットの年齢や種類はさまざまで、ほとんどの施設では獣医師の診察を受け、去勢避妊手術、マイクロチップの埋め込み、ワクチン接種、寄生虫予防を施してから新しい飼い主に引き渡す。ペット・ショップから購入するより比較的安価で、家族として受け入れる前にトライアル期間を設けている施設もあるので、実際に生活を共にしてから判断できるのが利点である。
次の家族が見つかるまでの期間を共にするフォスター・ファミリー・システムもあり、期間限定でペットを飼うことの責任感を学ぶこともできる。何よりも、毎年何万と殺処分されている命を救うことができるのは、社会貢献としても命の尊さを学ぶ上でもとても意味深い。ペットの里親になるには、家庭環境や住宅環境などが適しているか審査があることを覚えておこう。
オーストラリア全土に支部を持つRSPCAは英国由来の非営利団体で、NSW州においては9つのシェルターを所有している。その内4つのシェルターでは動物病院を併設しており、犬や猫を始めたくさんの動物を保護し、保護した動物は全て獣医師の診察を受け、必要であれば病気やけがの治療が施される。主な役割は、捨てられた動物の保護と里親探し、動物虐待の調査や摘発、ペット飼育や動物福祉についての教育・啓蒙活動である。飼育の指導やアドバイスも行っているのでとても心強い助けとなる。
◆ペット・ショップから購入
ペット・ショップでは、純血種の他に最近人気のあるミックス(雑種)などさまざまな種類のペットを一度に見て比較することができるのが魅力だ。だが、オーストラリアでのペット・ショップの現状として、食品や衣料品などと同じくらいとても容易に犬や猫を購入できることから、捨て犬や捨て猫が増える原因の1つと考えられており、オーストラリア全土で店頭での販売を規制する動きもある。また、店の展示スペースが規定の広さに達していなかったり、水や餌が十分でないなどの問題もあり、州によっては既に店頭販売を禁止し、シェルターで保護されている犬や猫を店頭で紹介、販売しているケースもあるほどだ。
3.マイクロチップの埋め込みとペットの登録
オーストラリアでは、犬も猫もマイクロチップの埋め込みが義務付けられている。通常の場合、ブリーダー、シェルター、ペット・ショップから購入、受け入れをする時点で、マイクロチップは装着されているはずだが、万が一マイクロチップが装着されていない場合は、動物病院で埋め込みの手続きをしなければならない。
マイクロチップは米粒大の大きさで、ペットに痛みを与えたり不快感を与えることはなく、充電やメンテナンスの必要がないため、一度装着したら生涯使用できる。NSW州は生後12週までに埋め込み、QLD州では、販売または引き取られる前にマイクロチップの埋め込みを義務付けている。
ペットの登録も必須となっており(猫の登録は地域により異なる)、マイクロチップの番号と合わせて出生の詳細や飼い主の情報を州政府などへ届けなければならない。NSW州では生後6カ月以内での登録、QLD州では犬のみ生後12週以内での登録が必要だ。住まいの地域によって条件や規則が異なるため、まずは各州のRSPCAのウェブサイトで登録先を確認してほしい。また、登録を怠ると罰金が課せられる場合もあるため、十分注意しよう。
4.ペットのしつけ
念願叶ってペットを飼い始めたものの、どのようにしつけをしたら良いのか分からない人も多くいるだろう。トイレなどのしつけは家庭でもそれほど難しくはないが、外出時のマナーを教えるのは簡単ではない。安全にペットを飼うには、公共の場での触れ合いが大切であり、飼い主とペットの絆を深める意味でもしつけは重要だ。ペットのトレーニング方法は主に2通りある。
◆パピー・プリスクール
子犬向けのプログラムで訓練というよりは、他のペットとの遊びや交流を楽しみながら社会性やマナーを身に付けさせるもの。主に動物病院やペット・ショップで開催されており、基本的に週1回、1時間のセッションを4~6週行う。ペットとの接し方、散歩する時の基本的なマナー、問題行動の対応などを学べる。参加にはプログラム開始の2週間前までに最低1回のワクチン接種が必要となっている。
◆ドッグ・トレーニング
プロの訓練士によるトレーニングで、子犬から成犬まで全ての犬が対象となる。内容は基本的なしつけから問題行動の改善と、多岐にわたる。嚙みつき、飛びつき、分離不安などの問題行動に悩まされている飼い主には、訓練士の指導やアドバイスが役に立つだろう。
困った時の対処法
1.ペットを置いて留守にする時は?
ペットと生活を共にする上で何らかの事情で、ペットを置いて外出しなければならいシーンも出ててくるだろう。どの程度の期間留守にするかによって違ってくるが、ペット・ホテルやペット・デイ・ケア・サービス、ドッグ・シッターを利用することができる。
◆ペット・ホテル
ペットの犬や猫の宿泊施設で、飼い主が旅行などで家を留守にし、ペットの面倒が見られない時に預けることができる。食事や散歩など基本的なサービスに加え、他の犬や猫と交流や、持病があるペットには投薬を行ってくれる施設もある。ホテルと施設によって特色は異なるので、犬や猫の性格に合ったホテルを探すと良い。
◆ペット・デイ・ケア・サービス
朝ペットを預けて夕方に引き取るのがデイ・ケア・サービス。日中預けている間に他の犬と遊ばせたり運動させたりすることが目的で、犬が社会性を学ぶことができる場所でもある。飼い主が忙しく運動不足のペットや、家具を壊したり吠え続けたりするなどの問題行動の改善にも一役かっている。
◆ドッグ・シッター、ハウス・シッター
ドッグ・シッターは、自宅の慣れた環境はそのまま、犬の餌やりや散歩などの代行を頼めるサービス。また、ドッグ・ウォーカーという1人で3~4頭までの犬を同時に散歩するサービスもあり、家にペットを迎えに来てくれて、公園などで1時間ほど散歩をして再び家に戻してくれる。不在時の家を預かるハウス・シッターがペットの世話をしてくれるケースもある。
2.ペットが迷子になってしまったら?
近隣の動物病院あるいはRSPCA、動物収容所(Pound)に連絡をする。RSPCAや動物収容所では、「Lost and Found」として迷子ペットの情報を登録し、見つかった際に連絡をくれる。マイクロチップの登録をしていれば、登録情報を照会し、飼い主に連絡をくれる。またNSW州では、登録先に連絡をするとマイクロチップにアクセス制限をかけてくれるので、盗難や拾われたペットの情報が勝手に変更されるのを防止することができる。ペットが見つかった場合には、72時間以内に再度登録先へ連絡し、アクセス制限を解除しておこう。ペットが行方不明の時は、近所にチラシを配ったり、ポスターを貼り付ける方法もある。
3.ペットがけがや病気をしたら?
万が一ペットがけがや病気をした場合、基本的には自己判断で処置を行うことは控え、様子がおかしいと思ったら、まずはかかりつけの動物病院に連絡をする。普段からかかりつけの動物病院の営業時間を把握しておくことが大切だ。また、緊急、夜間、休日など24時間対応の動物病院の連絡先とペットのワクチン接種の有無、寄生虫予防の有無、持病・アレルギーや常用薬、他の動物との接触についてあらかじめ把握しておくことも重要だろう。簡単な応急処置として、出血がある場合は、汚れている部分を水で洗い流し、出血はガーゼやタオルなどで圧迫する。下痢や嘔吐がある場合は、排せつ物、吐しゃ物の写真を撮っておくと良い。間違っても素手で触ってはいけない。熱中症と思われる場合は、ペットを涼しい場所に移動させ、常温の水で体毛と皮膚を濡らして扇風機などの送風で冷やすと良い。
4.ペット保険の加入方法は?
ペットには公的な医療保障制度がないため、治療費が高額となる場合がある。ペット保険に加入していれば、動物病院での費用の一部が保険金として支払われる。ペット保険を選ぶ時は、保険料だけではなく、その補償内容や支払割合、限度額、免責条項に注意する。けがや病気のみ補償するプラン、ワクチン接種や食事療法食に対してその費用の何割かを支払うプランもある。更には、持病や既往症、歯科治療全般、そして予防医療を補償の対象としている保険もある。保険会社によって加入できるペットの種類や年齢も異なるため、内容を比較して、自分のペットに合った保険に加入しよう。
5.ペットが亡くなった時には?
動物病院に連絡をすると埋葬方法を教えてくれる。一般的には、ペット火葬、動物病院での処分、自宅での埋葬などがある。悲しみもひとしおだが、ペット登録のキャンセルのため登録先への連絡が必要となっている。
◆ペット火葬
埋葬場所や、安楽死に使われる薬品への懸念から、火葬を選ぶ人が増えている。ペット葬儀会社によって、合同火葬、個別火葬があり、遺骨の受け取り方法なども選ぶことができる。
◆動物病院での引き取り
遺体を動物病院で引き取ってもらうことも可能だ。ペットの遺体は医療廃棄物として処分され、大学の獣医学部での解剖実習のために献体として提供できる場合もある。
◆自宅で埋葬
自治体で禁止されていなければ、自宅の庭に亡くなったペットを埋めることもできる。他の動物が遺体を掘り起こしてしまわないよう、深さ1メートル以上の穴を掘り、生分解性素材の袋や布(綿、羊毛)に遺体を包んで埋め、埋葬した場所が分かりやすいように墓標などで印をつけておくと良いだろう。
ペットを日本に連れて行くには?
オーストラリアは、日本の動物検疫所のペット輸入において指定地域の1つとされており、オーストラリアに6カ月以上滞在した犬や猫は、輸入手続きをすれば日本へ連れて帰ることが可能だ。おおまかな手順は以下の通りだ。
1.マイクロチップの埋め込み確認
オーストラリアでは、犬のマイクロチップの埋め込みが義務付けられているが、日本到着時に機能していなければならないので、動物病院で再確認しておこう。また日本へ連れて行く際は犬・猫へのマイクロチップの埋め込みが必要となる。
2.在住に関する規定
日本へ輸出される直前の180日間以上、オーストラリアで飼育されていることなど。もし期間が180日間に満たない場合、日本到着後に不足日数を動物検疫所の施設で過ごすことになる。
3.事前届出
日本到着予定日の40日前までに、到着予定の空港を管轄する動物検疫所に輸入届出書をFAX、Eメールあるいはインターネット上で提出する。
4.輸出前検査
出国直前に、獣医師による臨床検査を受ける。
5.オーストラリア政府機関発行の証明書の取得
オーストラリアの検疫所で、輸出許可証を取得する(予約制、土・日・祝は休み)。
6.輸送に関する規定
オーストラリアから日本まで、飛行機は直行便での輸送が望ましい。指定地域外の国を経由して日本に到着する場合、輸送ケージの封印や追加書類が必要になる。
7.日本到着後の輸入検査
日本到着後、動物検疫所に輸入検査申請を行い、輸入検査で問題がない場合、輸入検疫証明書が交付され、輸入が認められる。
◆日本に行く前にチェック!
1.マイクロチップの埋め込み確認
2.在住に関する規定
3.事前届出
4.輸出前検査
5.オーストラリア政府機関発行の証明書の取得
6.輸送に関する規定
7.日本到着後の輸入検査
たくさんのご応募ありがとうございました。
皆さんの可愛いペットを一挙公開♪
Albie(Abu)
品種:Domestic Short Hair
コメント:去年、RSPCAで夫が一目惚れ!うちに来て、一年経った2才。甘えん坊ですが、膝にはのりません。小顔で、四肢が長くてハンサムなのに、そして憶病なのに、私に見せるゴジラ顔!
By T. K
ベア(bear)
品種:ミニチュアダックスフンド
コメント:いたずらが大好きな女の子
By ベアの飼い主
Cara
品種:Jack Russell Terrier
コメント:一日中ボールを追いかけてます。2歳になったばかりの、元気いっぱいの甘えん坊さんですが、私の唯一の家族。大好きだよ!
By YK
Charlie
品種:ラブラドール
コメント:生まれて10周め
By Naoko
Kick
品種:Bull Arab
コメント:図体はガッシリ筋肉モリモリな男の子ですが、いつまでも甘えん坊な大きな赤ちゃんです
By Kickの飼い主
Paris♀(前)、Leo♂(後)
品種:ミニチュアダックスフンド
コメント:散歩が大好きなLeoと家でまったりが大好きなParisです。ドッグコンテストに出場して優勝もした事がある自慢の息子と娘です♪
By J
Max♂(左)、Coco♀(中)、Hannah♀(右)
品種:ジャーマンシェパード・トイプードル
コメント:体重3キロのトイプードルと40キロのシェパード達。シェパードは手加減をしてトイプーの遊び相手をしてくれてます!
By N Kawana
Tete
品種:トラ猫
コメント:家の前の道でゴロゴロして、近所の人から可愛がってもらってます。外が大好きなやんちゃ猫です。ご近所さんも彼にメロメロです。
By Miwako
イギー
品種:ケルピー×ボーダーコリー
コメント:頑張ります!
By イギーの飼い主
かぜ(左)きり(右)
品種:オーストラリアン・ミスト
コメント:
By M.O
きなこ♂(左)あんこ♀(右)
品種:ドメスティックショートヘアー
コメント:1歳半になった兄弟猫、きなことあんこです。時々喧嘩もしますがいつもお互いが気になる仲良しです。さみしがりやでご主人様の後を追いかけるストーカー猫です(笑)
By きなことあんこの飼い主
ぐみ
品種:ジャックラッセル
コメント:最近は1人で勝手にお散歩にいくのが趣味みたいです。(脱走)
By ぐみの飼い主
チビ♂(左)、モモ♀(右)
品種:ラブラドール、プードルxビション
コメント:チビ11歳とモモ10歳半です。小さい時からずっと一緒の優しいお兄ちゃんとツンデレお姫様です。
By H&E Fujiwara
ニナ
品種:ヨークシャーテリア
コメント:動物保護団体さんからご縁があって我が家へ来た天使!日光浴が好きで、気づくといつも窓際でお昼寝しています。
By Yu-ki
ハナ(下)、コッコ(上)
品種:ジャーマンシェパード、鶏
コメント:コッコ(鶏) は、シェパード犬の頭上で安心なのかスヤスヤ。ちょっと不機嫌そうな我が家のシェパードだけれど、動かないように我慢? 見かけは怖くても、本当は優しい犬なの。
By N K
フランキー(左)、ヘンリー(右)
品種:ウェルシュ コーギー ペンブローク (左)、シーズー ミックス (右)
コメント:ヘンリーは、私達が大学生の時に保護犬として迎えた犬です。最初は怖がりで隠れてばかりいたけど、今や(デッカイ)弟もでき、ベストバディーとして遊んでいます!
By 朋 & ニック
プリンセス
品種:猫
コメント:RSPCAでアダプトした時はなつくのか心配されたけど(シャイな子専用ルームにいたので)今は臍天で寝るわ人を枕やクッション代わりに思ってる名前の通りプリンセスです。
By プリンセスの飼い主
ポッキー(左)、華(右)
品種:ロングヘアーミニチュアダックスフンド
コメント:我家のミニチュアダックスフンドの姉妹犬です。老犬姉妹ですが、仲睦まじく元気に過ごしています
By Sala and Chri
ぽんず
品種:アメリカンスタッフィー
コメント:3歳になりました。いくつになってもついつい赤ちゃんみたいに接してしまいます。いつまでも健康で元気でいてね。
By Nori
マシュマロ
品種:サモエド
コメント:まだまだ、やんちゃな5歳の男の子。毎日癒してくれるサモエドスマイル
By マシュマロの飼い主
リッキー
品種:ジャックラッセルテリア
コメント:寝ているときと散歩しているとき以外は美味しいもののことばかり考えている4歳の食いしん坊
By リッキーの飼い主
大福モモ
品種:猫
コメント:甘えん坊で食いしん坊のモモちゃん、生後7か月の時に、シェルターから譲り受けました。猫さんは癒しです
By Junko W.
犬(Ken)
品種:Chihuahua+Toy Poodle Cross
コメント:レストラン、お買い物どこへ行くのも一緒です。お気に入りはBunningsのShopping Cart。お兄ちゃんはネコだったので、名前に似合わず仕草はネコそのものです。
By Satomi
獅子丸
品種:Pomapoo ポメプー
コメント:我が家にやってきてまだ3日の獅子丸くんです。
By 獅子丸の飼い主
花子♀(右)クーパー♂(左)
品種:Staffordshire bull terrier x Kelpie、Staffordshire bullterrier x Rhodesian ridgeback
コメント:
By ニルソン多絵
Churro
品種:ラグドール
コメント:生後3ヶ月、Churro。なんでも噛み噛みしたい時期のようです。
By H. C
Hana
品種:Toy poodle
コメント:好きなことは食べることとボール遊び。女の子なのでお洋服も沢山持ってます。サリーヒルズ近辺でよくお散歩してます。Instagram: @hanafurbaby
By Craig & Katsu
Nalu
品種:ビシュードル
コメント:2歳のナル(ナルはハワイ語で波)は、人懐っこく、どこでも一緒に行きたがる甘えん坊。最近のマイブームはママ手作りのジャーキー、美味しくて食べすぎちゃう。元気いっぱいビーチで遊ぶのが大好き!
By かすみ
Pia ぴあ
品種:Italian greyhound
コメント:よろしくお願いします
By YAS ORITA
Tofu♂(左)Voodoo♀(右)
品種:雑種猫
コメント:暴れん坊ヴーちゃんのみぞおちアタックを受けて戸惑うトフです。
By YM
コロ
品種:ボーダーコリーxミニチュアシュナウザー
コメント:かけっこ、水泳、アウトドア大好き。カヤックにも乗れます。週末は、ご主人様のお供でパブに行くのがお決まり。
By MB
ダスティ
品種:ボーダーコリー
コメント:ダスティボーイ
By まり
ポカリ
品種:柴犬
コメント:ポカリスエットのポカリだそうです。
By Tara Bennett
アビー
品種:雑種猫
コメント:日本から移住してきました。ベッドが大好き! いつもお腹丸出しでゴロゴロしてます。
By MB
アンジー
品種:ケルピー&ラブラドール
コメント:もうすぐ16歳の甘えん坊さん、いつまでも元気でいてね。私達の家族でありがとう
By Yukari
※スペースの都合上、写真を複数ご応募の方は1枚のみ掲載とさせていただいております。ご了承ください。