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人気観光地ゴールドコーストでワーホリ生活─体験者の声をお届け!「迷っているなら、絶対に行動するべき」

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 ワーキング・ホリデー(以下、ワーホリ)の渡航先として人気が高いオーストラリア。中でも、ゴールドコーストやケアンズなどがあるクイーンズランド州では、大自然を満喫しながら働くことが可能なため、注目のエリアだ。

  そんな中、クイーンズランド州政府観光局の2024年度ワーホリ・キャンペーンが2月1からスタート!そこで今回は、2023年度の当選者インタビュー第1弾をお届け。ゴールドコーストの「Get Wet Surf School」で働く、南里歩さんに話しを伺った。

南里歩さんの体験談

ワーホリ滞在期間:1年2カ月(2023年12月現在Covid Visaで滞在中)
滞在先:ゴールドコースト
渡航前に準備した費用:20~30万程度
語学学校:利用なし

 南さんは、クイーンズランド州政府観光局の2023年度ワーホリ・キャンペーンに応募した動機について、「高校生の時に1年、大学生の時に半年ほど留学を経験し、2020年に初めてワーホリでゴールドコーストに来ました。3カ月後にコロナの影響で日本に帰国をしてから3年経ってやっと戻ってくることができた2023年。前回の教訓からファームを先に終わらせ、ちょうどゴールドコーストに来たタイミングで、QLD州政府観光局のキャンペーンの募集を見つけました。仕事を探していたし、サーフィンが上手くなりたかったので当選したらラッキー! という感覚で応募しました」とコメント。

 ゴールドコーストでの生活は、ワークライフ・バランスがしっかり取れ、街全体が朝型なので、本来人間がとるべきリズムで生活できていて心地良いと語る南さん。「ワーホリは人生のうちに限られた期間でしかできないことなので、不安や心配があっても行きたい気持ちがあれば、まずは行動することが大切だと思います。私は留学経験者ですが、中には、初めての海外で全く英語が分からない人もいます。来てみて合わなければ帰ればいいし、期間を決めてその間は頑張ってみるのもアリです。自分が行動しない限りずっと人を羨むことになると思うのでまずはやってみましょう!」と続けた。

 南さんのゴールドコーストでの生活や、職場の雰囲気、日本とオーストラリアの違いを感じる点など、より詳しい内容は下記の動画からご視聴頂ける。

2024年度ワーホリ・キャンペーンがスタート!

 クイーンズランド州政府観光局は、ワーホリ・メーカーを支援するために、応募者の中から2人に就職先を紹介する現地就職応援キャンペーンを実施。投稿をリツイートするだけですぐに応募できる、2024年度のワーホリ・キャンペーンが2月1日に開始される。リゾート・バイトや、世界最大級のサンゴ礁地帯として知られる、世界遺産グレート・バリア・リーフで働けるチャンスをつかもう!

応募期間:2024年2月1日(木)~ 2024年3月10日(日)
選考期間:2024年3月11日(月)~ 2024年3月17日(日)
応募方法
STEP1:クイーンズランド州政府観光局公式X (@queenslandjp)をフォロー
STEP2:@queenslandjp上に投稿された本キャンペーン投稿を引用リツイートし、その投稿欄に以下の必須ハッシュタグ(@queenslandjp #ワーホリ #クイーンズランド州 #オーストラリア #着いたらすぐ働ける)をして、「希望する就職先」と「オーストラリア・クイーンズランド州で体験するワーキングホリデー」への熱意が伝わるメッセージを文章もしくは動画、画像で表現した上でRT投稿
選考方法:投稿内容で選考後オンラインでのインタビュー
キャンペーンの詳細: https://www.queensland.com/jp/ja/info/working-holiday-in-queensland-campaign-2024

クイーンズランド州政府観光局

Web: www.queensland.com/jp/ja/home





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