オーストラリア在住エッセイスト・七井マリ氏、新刊「高校に行かないと決めた14歳の日から」刊行

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 日豪プレスで連載「オーストラリアの田舎で暮らせば」を執筆しているエッセイスト、七井マリ氏の新刊「高校に行かないと決めた14歳の日から」(文芸社)が、2月15日に刊行された。

 七井氏は2013年よりオーストラリア在住。中学卒業後、高校へは進学せず、独学で15歳の時に大学入学資格検定(現・高等学校卒業程度認定試験)に合格した。その後、派遣労働やライブハウススタッフ、広告制作、ニュース媒体の編集職などさまざまな仕事を経験し、現在はライター/エッセイストとして活動している。

 本書では、幼いころから集団行動や同調圧力に違和感を抱いていた著者が「高校に進学しない」という選択をした14歳の決断と、その後の人生の歩みをつづる。現在はオーストラリアの自然豊かな環境の中で執筆活動を続けており、生きづらさを感じる人に新たな視点を提示する一冊となっている。本作は「草思社文芸社大賞2024」で文芸社賞を受賞した。

同書は日本国内の書店の他、Amazonなどのオンライン・サイトで販売されており、電子版の試し読みもできる。

オーストラリアを拠点に活動するエッセイスト・七井マリ氏

■関連サイト
オーストラリアの田舎で暮らせば

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