「チェコ戦で価値ある1勝をもぎ取った」 スポーツジャーナリストの山内亮治氏に聞く

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オーストラリア、WBC一次リーグで2連勝

南オーストラリア州アデレード出身のメジャーリーガー、カーティス・ミード選手(ホワイトソックス)。6日のチェコ戦では逆転の3ランを放ち、オーストラリアを勝利に導いた(Photo: MLB)

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、開幕から2連勝をあげたオーストラリア代表。東京ドームで取材したスポーツジャーナリストの山内亮治氏に話を聞いた。

打線に心強さを感じるし、投手継投も安心

Q:オーストラリアの戦いぶりをどう評価する?

山内氏:得点圏にランナーを回してからのタイムリーが9回までなかなか出なかった展開は観ていて歯がゆかったものの、前日のチャイニーズ・タイペイ戦と同じくホームラン2本で試合を決められたあたりは打線に心強さを感じる。投手陣の継投も安心して見られた。まだ調子を上げていく必要性はあるが、チェコ戦で価値ある1勝を挙げられたと思う。

韓国戦は決戦 突破の可能性は低くない

Q:オーストラリアの一次リーグ突破の可能性と今後の展望は?

山内氏:チェコ戦までの2試合でピッチャー9人を使えたことにより”本番慣れ”した選手がある程度増えたことは好材料で、8日の日本戦と9日の韓国戦へいい形で入っていけるのではないか。日本戦は難しいと思うが、前回大会の1次ラウンドでは韓国に8-7で勝っている。韓国戦がオーストラリア代表にとって決戦。勝利して準々決勝ラウンドに進める可能性は低くない。

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