Home | News | 日本代表・森保監督、オーストラリア在住サポーターに感謝
サッカー日本代表は24日、2022年カタール・ワールドカップアジア最終予選、オーストラリア戦に2-0で勝利し、7大会連続7度目のワールドカップ出場を決めた。
スタジアムには開催地、シドニーの在豪日本人をはじめ、多くの日本代表サポーターが訪れ、声援を送った。
コロナ禍により、ファンとの交流の場は設けられなかったが、試合後、選手らはサポーターの前で「突破」のタオルを手に謝意を伝えた。森保一監督はその後もサポーター席の前に残り、感謝の意を伝えると共に可能な範囲での写真撮影に応じた。