メルボルン郊外の路上で白昼に銃撃

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被害者重体、事件の背後関係は不明

 メルボルン北郊のフォークナーで25日、白昼に運転中の男性(30)が銃撃され、重体となる事件が起きた。公共放送ABC(電子版)が伝えた。

 ビクトリア州警察によると、事件は同日昼頃、フォークナーのボックス・フォレスト・ロードの路上で起きた。顔全体を覆うマスクを被った容疑者の男2人がマツダの多目的スポーツ車(SUV)に乗り、葬式帰りの男性が運転していたメルセデス・ベンツのSUVに向けて数発の銃弾を発射した。

 その後逃走した容疑者2人の車は、道端の消火栓に激突して大破。たまたま付近を通りかかった女性と子どもが乗るフォード・テリトリーを強奪して逃走した。車を奪われた女性と子どもにケガはなかった。

 被害者の男性は自分で病院に行ったが、様態が悪化し危険な状態にあるという。

 現時点では事件の背後関係は明らかになっていない。警察の監視カメラの映像を調べるとともに、目撃者に情報提供を呼びかけている。

■ソース

Police on hunt for gunman after shooting on road in Melbourne suburb of Fawkner leaves man fighting for his life (ABC News)

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