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ワニの胃袋から行方不明者の遺体発見 オーストラリア北東部の国立公園で

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釣り中に襲われたもよう

 オーストラリア北東部クイーンズランド州の国立公園内で行方不明になっていた男性の遺体が、捕獲されたワニの内部から発見され、死亡が確認された。3日付の公共放送ABC(電子版)が警察発表について伝えている。

 報道によると、ワニに襲われて死亡したのは、地元パブ経営者のケビン・ダーモディーさん(65)。ケアンズの北西約280キロ(直線距離)、ケープ・ヨーク半島南部にあるレイクフィールド国立公園内で29日、釣りを楽しんでいたところを友人が目撃して以来、行方が分からなくなっていた。

 国立公園のレンジャーが1日、ダーモディーさんが最後に目撃された地点から1.5キロ離れた地点で、体長4.1メートルと2.8メートルのワニ(クロコダイル)を見つけて銃殺。警察がワニの内部を調べたところ、2匹のうち1匹から人の遺体が発見され、ダーモディーさんと確認されたという。

 現場付近は国立公園内を通る道路沿いにあり、バラマンディー釣りの好スポットとして釣り師に人気があるという。しかし、ワニが多い危険な場所としても知られており、警察は注意を呼びかけている。

■ソース

Police say Far North Queensland man Kevin Darmody’s remains found in crocodile(ABC News)

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