【保存版】タカ植松のQLD百景 ── クイーンズランドの日常の風景と文化を写真と共に味わう その1

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 長年にわたり読者に愛されてきた「タカ植松のQLD百景」。その魅力をあらためて楽しめるよう、過去掲載のコラムを10本ずつ編集して一覧化しました。作家のまなざしが映し出すQLDの景色とストーリーを、まとめて味わえる総集編です。

タカ植松のQLD百景 記事リスト (1~10)

1. ブリスベンのアイコンたり得るや……!? ─ Story Bridge

 そもそも、“ストーリー”という名とは裏腹に、この橋に関する素敵なエピソードがある訳でもない。橋を設計した技師が、あのハーバー・ブリッジを設計したのと同人物で、言うなれば2つの橋は“姉妹橋”であることが、ちょっとした小ネタとしてある程度だ。そんな橋をどう真のアイコンに育てていくのか――。

詳しくは:https://nichigopress.jp/topics-item/25405/

2. 思い出の場所 ─ Westfield Garden City

 このサバーブの大きな特徴は、なんといってもブリスベン南部最大のショッピング・センター、ウェスト・フィールド・ガーデンシティーを構えていることだろう。個人的には、2014年に大幅改造をしたイメージが強いが、なんと開店自体は1970年と古い歴史のあるショッピング・センターだそう。今では約470店舗が含まれており、オーストラリアの3大スーパー・マーケットはもちろん、服飾関連から趣味の雑貨まで何でも揃う。フード・コートも充実しており、土地柄か特にアジア食関連の店が多い。

詳しくは:https://nichigopress.jp/topics-item/25481/

3. 海を渡って、半島へ ─ Houghton Highway, Redcliffe

 橋の上で車を走らす眼前に広がる景色が、これまたなかなか絵になるのだが、これも前々回のストーリ-・ブリッジ同様に、運転していると写真が撮れない……ということで、今回は、橋の袂(たもと)に車を停めて写真を撮ってみた。

詳しくは:https://nichigopress.jp/topics-item/25713/

4. “天国”で過ごした日々 ─ Surfers Paradise, Gold Coast

 遅くまで残業した時には、車をハイウェーに走らせる前にビーチの脇に停めた。夜の帳(とばり)がすっかり降りたビーチをふらりと訪れ、カップルが愛をささやくのを尻目に、ズボンの裾をたくし上げて素足でビーチの砂を踏んだ。時には、砂の上に大の字にもなった。そんな時に、視線の先で捉えていたのがゴールドコーストの摩天楼の夜景だった。

詳しくは:https://nichigopress.jp/topics-item/25769/

5. 展望台からの眺めは圧巻 ─ Mt.Coot-tha

 ブリスベン観光地の定番、マウント・クーサ(Mt. Coot-tha)は、サミット展望台が有名だ。平らな土地が続くこの街では、標高287メートルの頂上からでも街並みを一望できる。

詳しくは:https://nichigopress.jp/topics-item/25804/

6. 五輪決定に浮かれる夜 ─Southbank

 サウスバンク。“リバー・シティー”の異名を持つブリスベンの街並みを蛇行するブリスベン川が、ちょうどシティーの中心部をかすめる「南岸」。何の捻りもないネーミングだが、シティーから徒歩圏内の憩いの場として人気は高い。同エリアは、ブリスベンの世界デビューとも言うべき1988年開催のブリスベン万博のメイン会場だった地を、万博終了後も段階的に整備を続けて、今の姿がある。

詳しくは:https://nichigopress.jp/topics-item/25022/

7. 現実逃避に打って付け ─ Coochiemudlo Island

 カナならばクーチマドロー島か。慣れないと舌を噛みそうな名は当地の先住民部族の言葉で「赤い岩」。対岸から見える島の赤褐色の岩場がその由来だ。対岸からそれほどはっきり見えるかは眉唾だったが、これがしっかりと目視できる。何せ地元民が“クーチー”と呼ぶこの島は、対岸のビクトリア・ポイントからはわずか1キロほど。面積も4.1平方キロしかないその小島へは、小さなフェリーに揺られて10分少々。それでも、写真の艀はしけから島へのフェリーに乗り込むだけで旅気分になれるから面白い。

詳しくは:https://nichigopress.jp/topics-item/28187/

8. サンシャイン・コーストの絶景を愛でる─Eagle Street Pier

 空と海が青く美しいこの国で20年弱も暮らしていると、そうそうの景色では驚かなくなった。それでも、今回の滞在先からの景色には目を見張った。見て頂くと分かるが、景色の構成要素としてはいたってシンプル。空、海、川、汽水域に浮かぶ艀(はしけ)に少々の陸地。

詳しくは:https://nichigopress.jp/topics-item/36446/

9. 何はともあれ”リバー・サイド” ー Eagle Street Pier

 空と海が青く美しいこの国で20年弱も暮らしていると、そうそうの景色では驚かなくなった。それでも、今回の滞在先からの景色には目を見張った。見て頂くと分かるが、景色の構成要素としてはいたってシンプル。空、海、川、汽水域に浮かぶ艀(はしけ)に少々の陸地。

詳しくは:https://nichigopress.jp/topics-item/37078/

10. ジャカランダなんてなくたって ─New farm Park 

「え、ニューファーム・パークなのにジャカランダじゃないの」との鋭いツッコミが聞こえてきそうだが、気にしない。生来、へそ曲がりな筆者は、豪州の地で日本での桜と同様の扱いで持てはやされるジャカランダが、正直、それほど好きではない。

 そもそも外来種だし、なかなか散らずに風情がない……。ニューファーム・パークは、ジャカランダ並木の美しさでよく知られるが、ジャカランダなしでも十分に楽しめる。

詳しくは:https://nichigopress.jp/topics-item/38283/

著者

植松久隆(タカ植松)

植松久隆(タカ植松)

ライター、コラムニスト。ブリスベン在住の日豪プレス特約記者として、フットボールを主とするスポーツ、ブリスベンを主としたQLD州の情報などを長らく発信してきた。2032年のブリスベン五輪に向けて、ブリスベンを更に発信していくことに密かな使命感を抱く在豪歴20年超の福岡人

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