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地球の歩き方/オーストラリア紀伊國屋 トレンド・チェック

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読書好き集まれ!最新BOOKSトレンド・チェック 協力:オーストラリア紀伊國屋書店(Level 2, The Galeries, 500 George St., Sydney)

 本好きにとって、トレンドに取り残されてしまうのはつらいところ。本連載では、シドニーCBDに店を構え、KINOと親しまれるオーストラリア紀伊国屋書店協力の下、トレンド・キーワードと共に読み逃せない話題の3冊と、日本のトレンドをキャッチするための最新ランキングをご紹介していきます。

 皆様、明けましておめでとうございます。新たな年2022年はコロナも徐々に落ち着きを見せ、旅行好きな人はそろそろ海外旅行などの計画をしているのではないでしょうか? そこで今回お勧めしたい本は「地球の歩き方」から発行されているこちらの3冊。知っておきたい世界の常識から、つい誰かに話したくなる各国の雑学まで、長年世界中を取材してきた「地球の歩き方」ならではの知識と情報が満載の読み物シリーズです。

今、売れている本は? ベストセラー・ランキング(2021年11月6日~12日)

■新書ベストセラー

1 そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ 文藝春秋
2 元彼の遺言状 新川帆立 宝島社
3 フ-ガはユ-ガ 伊坂幸太郎 実業之日本社
4 常設展示室 Permanent Collection 原田マハ 新潮社
5 検事の信義 柚月裕子 KADOKAWA

■文庫ベストセラー

1 いまそこにある中国の日本侵食 ケント・ギルバ-ト ワック
2 デジタル・ファシズム日本の資産と主権が消える 堤未果 NHK出版
3 70歳が老化の分かれ道 和田秀樹(心理・教育評論家) 詩想社
4 馬渕睦夫が読み解く2022年世界の真実 馬渕睦夫 ワック
5 東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義 立花隆 文藝春秋

今週のトレンド・キーワード「地球の歩き方」

116カ国の名物料理と食の雑学

116カ国の名物料理と食の雑学
『世界のグルメ図鑑』
地球の歩き方編集室
地球の歩き方(価格:A$36.45<会員価格:A$32.80>)

 世界中を旅して食べ歩いた「地球の歩き方」編集部が、116の国と地域の「名物料理」や「スイーツ」「ドリンク」を集めた1冊。本場の味を知り尽くした各国のナビゲーターが選ぶとっておきのグルメを、料理の特徴や食材から、食の歴史や文化、風土や習慣まで、食にまつわるさまざまな雑学と共に徹底解説。

一生に1度は訪れたい建築・史跡

世界のすごい城と宮殿333
『世界のすごい城と宮殿333』
地球の歩き方編集室
地球の歩き方(価格:A$36.45<会員価格:A$32.80>)

 「地球の歩き方」図鑑シリーズ第9弾となる同書籍は、歴史好き、建築好き必見の「城・宮殿・城塞都市」が堪能できる1冊。フランスのベルサイユ宮殿からペルーのマチュピチュまで、世界遺産に登録されている美しい宮殿や城塞都市、映画の舞台になった城など、旅気分を楽しみながら世界の知識を深められる。

197カ国を完全網羅!

世界197カ国のふしぎな聖地&パワースポット
『世界197カ国のふしぎな聖地&パワースポット』
地球の歩き方編集室
地球の歩き方(価格:A$38.73<会員価格:A$34.86>)

 美しくミステリアスな世界各国の聖地&パワースポットの特徴や、明日誰かに話したくなるような不思議雑学を5人のスペシャリスト・インタビューと共に徹底紹介。眠れなくなるほど面白い「地球のツボ」の謎と秘密が大集合。見ているだけで運気アップ、美しくミステリアスな世界のベスト聖地&パワースポットとは。

ランキングからPick up!

フ-ガはユ-ガ
『フ-ガはユ-ガ』
伊坂幸太郎/実業之日本社

 僕たちは双子で、僕たちは不運で、だけど僕たちは……。双子の兄弟が織りなす「闘いと再生」の物語──。常盤優我は仙台市内のファミレスで1人の男に語り出す。双子の弟・風我のことや不幸な子ども時代のこと、そして兄弟の誕生日にだけ起きる不思議な現象のこと。2人は特別な能力を武器に邪悪な存在に立ち向かおうとするが……。

KINOKUNIYA便り

 2021年はロックダウンが続いた州もあり、困難な時間を過ごされた人も多かったと思いますが、年末に向けて徐々に規制が緩和され、前向きな気分で新しい年を迎えられたことと思います。「今年こそ日本への一時帰国や海外旅行を」と、本を片手に旅行の計画を立てるだけでも楽しいものです。楽しみな旅のプランをいろいろと実行できるような、明るい気持ちで過ごせる年にしたいですね。

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