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多くのワラビーズが日本ラグビー界で活躍中!/Go! ワラビーズ in Japan

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多くのワラビーズが日本ラグビー界で活躍中!

レベルズ時代のクウェイド・クーパー選手

 今年1月から新たな歴史を刻み始めた日本ラグビー界。コロナ禍による影響があったものの無事にシーズンも終わり、ジャパンラグビー・リーグワン初代王者に輝いたのは埼玉パナソニックワイルドナイツだった。

 Division1のプレーオフ進出を決めた上位4チームの内、3チームにワラビーズに縁のある選手が所属している。

 1位通過の東京サントリーサンゴリアスには、サム・ケレビ選手とショーン・マクマーン選手。埼玉パナソニックワイルドナイツには、マリカ・コロインベテ選手とヒーナン・ダニエル選手。率いるのは元ワラビーズHCのロビー・ディーンズ氏である。

 更にクボタスピアーズ船橋・東京ベイにはバーナード・フォーリー選手が所属している。また、ウィル・ゲニア選手とクウェイド・クーパー選手が所属するDivision2の花園近鉄ライナーズは、既に来季のDivision1への昇格を決めている。

 2008年にジョージ・グレーガン氏とスティーブン・ラーカム氏が代表引退後に日本でプレーしていたころには想像もできなかったことだが、本当に多くのワラビーズのキャップ・ホルダーたちが日本で活躍している。

 これらの選手たちはラグビーの実力と愛すべきキャラクターを持った者が多く、ファンからの人気も高い。

 その中でも、07年に三洋電機ワイルドナイツ(現・埼玉パナソニックワイルドナイツ)に加入したヒーナン選手は、何と15年の長きにわたり日本でプレーし続けている。

 本誌がかつて取材した当時は20代半ばの青年であった彼だが、今では貫禄十分のベテラン選手である。

 ふと、日本のラグビーを振り返った時、彼がオーストラリア、ワラビーズの出身選手であることが誇らしげに思えた。

 これからもワラビーズ、いやオーストラリア出身選手の活躍を大いに期待し、応援し続けていきたい。

このコラムの著者

山田美千子

山田美千子

ラグビーに魅せられおよそ20年。「強い時も弱い時も、ナンバー・ワンはいつでもワラビーズ!」と、自他共に認めるワラビーズ・オタク。歴代の愛犬の名前はワラビーズ選手が由来。得意なことは、ワラビーズの次世代エースを見つけること。苦手なことは、写真を撮られること。





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