スーパー・ラグビー・パシフィック2022!/豪州ラグビー通信

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スーパー・ラグビー・パシフィック2022!

ワラタスのキャプテン、ジェイク・ゴードン

 スーパー・ラグビー・パシフィックは3月20日までに第5節を終え、ブランビーズが首位、2位にレッズ、そしてワラタスが3位と続き、NZ勢ではクルセイダーズの4位が最高位となっている。豪州勢絶好調!? と思ってしまうところだが、ここで同大会のフォーマットを改めて解説しよう。

 参加チームは、既存の豪州、NZの各5チームに、豪州を本拠地としたフィジアン・ドゥルア、そしてNZを本拠地としたモアナ・パシフィカを加えた計12チーム。レギュラー・シーズンでは、各チーム総当たりの11試合に加え、同国内の3チームとはホーム・アンド・アウェイで行うことから、合計で各チームは14試合を行う。そして、プレー・オフには上位8チームが進出。準々決勝、準決勝を経て、6月18日に行われる決勝で、今大会の王者が決まる。簡単ではあるが、以上がスーパー・ラグビー・パシフィック2022のフォーマットだ。

 試合のスケジュールは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響とその配慮からか、豪州とNZのチームが対戦するのは、全て第10節以降の6週にまとめて行われることになっており、それまでは同国内のチームとの対戦のみとなっている。

 つまり、第5節を終えた時点では、豪州の各チームは、まだN Zのチームとは対戦しておらず、またNZではコロナ禍により延期となった試合もあり、試合数が少ない。

 これらのことから、豪州勢の上位独占は素直に喜べるものではないのかと……。いずれにしろ、真価を問われるのは第10節以降。豪州勢がNZ勢を相手に、どのような試合を展開するのか。健闘に期待!

解説者

YASU

「一度きりの人生、楽しまなきゃソンソン」という感じで、好きなラグビーを楽しむため、約10年間勤務した会社を退職し来豪。ローカルのクラブで10年以上プレーし、もはやラグビーが文化として根付いているこの国から動けなくなっている。日本ももうすぐこうなるかな? 大の犬好き。

Sunday Footy!!

毎週日曜日(10:30~12:30)、フィッシュ・マーケット近くのウェントワース・パークでは、ラグビー好きの老若男女が集まりタッチ・ラグビーを楽しんでいます。初心者も大歓迎、皆さんぜひお気軽にご参加ください!Yasu 0412-553-535

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