
在豪歴の長さにかかわらず、オーストラリアから日本に帰国する際、家族や友人へのお土産選びに悩む人は多いのでは? オーストラリアのお土産にぴったりなお薦めアイテムを日豪プレスのスタッフが厳選し紹介!
Vol.19 Mānuka Honey Drops(Mānuka Health)

オーストラリアのお土産で、実用性と話題性の両方を兼ね備えたアイテムとしておすすめしたいのが、「Mānuka Honey Drops(マヌカ・ハニー・ドロップス)」だ。
マヌカハニーは、ニュージーランド原生のマヌカの花から採れるはちみつで、その希少性と機能性の高さから「はちみつの王様」とも称されている。採取できる期間は年間わずか6週間程度と非常に限られており、ニュージーランドでしか採蜜できない点も特別感を高めている理由の1つだ。特に注目されているのが、「MGO(メチルグリオキサール)」と呼ばれる天然成分であり、これは他のはちみつにはほとんど含まれていない抗菌作用を持つ物質である。MGOの数値はその含有量を示しており、数値が高いほど品質や機能性の高さの指標とされている。
もともとマヌカは、ニュージーランドの先住民マオリの人びとにとって「癒しの木」「復活の木」として知られ、古くから健康維持や治療のために活用されてきた。濃厚でコクがありながらも後味はすっきりとしており、ほんのりとハーブのような香りを持つ独特の風味が特徴だ。
マヌカ・ハニーは、日本でも広く知られるようになっているが、その価格は決して手頃とは言えない。そのため、オーストラリアやニュージーランドを訪れた際にまとめて購入する人も多く、お土産としての需要も高い。そこでおすすめしたいのが、「Mānuka Honey Drops(Mānuka Health)」。同商品は、100%ニュージーランド産のMGO400+グレードのマヌカ・ハニーを使用したキャンディ(のど飴)で、手軽にマヌカの魅力を楽しめる点が特徴だ。信頼性の高いマヌカヘルス社による商品で、品質面でも安心感がある。
味わいはレモン・フレーバーがベースとなっており、さわやかな酸味とマヌカハニーのまろやかな甘みがバランスよく調和している。ビタミンCも配合されており、喉をいたわりながらリフレッシュできる点も魅力だ。濃厚でありながら後味は軽く、飽きのこない味に仕上がっている。
原材料は砂糖、グルコースシロップ、はちみつに加え、香料やビタミンC、ターメリック由来の着色料などで構成されている。250g入りの大袋には約58個が入っており、ばらまき用のお土産としても使いやすい。他にもホワイト・ジンジャー&レモンやメンソール&プロポリスといったフレーバー展開があり、小箱タイプの商品も販売されているため、用途に応じて選ぶことができる。
マヌカ・ハニー自体はニュージーランド産であるが、オーストラリアのファーマシーや健康食品店、スーパーマーケットなどで広く取り扱われており、日本で購入するよりも比較的手頃な価格で入手できる点も見逃せない。現地では日常的に手に入るアイテムでありながら、日本ではやや特別感のある商品であるため、贈り物としての満足度も高い。軽くて持ち運びやすく、健康志向の人にも喜ばれるマヌカ・ハニー・ドロップスは、まさに「気の利いたお土産」の1つと言えるだろう。オーストラリアからの帰国時、何を選ぶべきか迷った際には、ぜひ候補に加えてみて欲しい。