「日豪は同志国連携の中核」

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日本の小泉進次郎防衛相が17〜19日、オーストラリアを訪問する。リチャード・マールズ連邦副首相兼国防相と日豪防衛相会談を行う。17日午前の定例会見で明らかにした。
小泉氏は会見で「価値観と戦略目標を完全に共有する日豪は同志国連携の中核だ」と述べた。その上で、16日に連邦政府が発表した2026年版国家防衛戦略で、日本が引き続き不可欠なパートナーと位置付けられていることを挙げ、「安全保障環境の認識や日豪防衛協力の方向性について、日豪の戦略的整合性が維持されている」との考えを示した。
小泉氏とマールズ氏は8日にも東京で会談したばかり。両氏の会談は、小泉氏の昨年10月の防衛相就任以来、今回で6回目を数える。
小泉氏はマールズ氏と強固な個人的関係を築いているとし、「オーストラリアの新たな国家防衛戦略も踏まえ、日豪防衛協力のいっそうの深化に向け、率直で具体的な議論を行う」と表明した。
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