十代女性騎手、馬術競技で事故死

ハンター・バレーでのチャンピオンシップで

 3月6日、NSW州ハンター・バレー北部で開かれていた馬術チャンピオンシップで、17歳の女性の馬がジャンプに失敗し、転倒、女性は落馬して死亡した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 事故があったのはスコーンの町の近くで開かれていたチャンピオンシップス予選で、亡くなったのはオリビア・イングリスさん。馬が複合ジャンプで失敗、転倒したもの。チャンピオンシップスは、ハンター・サラブレッド協会の主催でガンディのブルームフィールド・グラウンドで予定されていた。

 オーストラリア馬術協会によれば、同日午前9時20分頃、家族の持ち馬に乗ったイングリスさんが、すでに3人ほどが行ったコースで競技していた。イングリスさんは、競技会のスタッフの手当を受けた後、出動したウエストパック救助ヘリの救助隊員の処置も受けたが病院に運ばれる前に死亡した。

 オーストラリア馬術協会のジュディ・ファシャー会長は、「痛ましい事故だ。いつもこのような事故が起きないよう願っているが、いつ起きるか予想もつかない」と語っている。

 また、「すでに3人が現場のフェンスでジャンプしており、フェンスそのものには問題がなかったはず。しかし、馬も時にはミスをするし、馬がミスをするとおおごとになることがある」と語っている。

 イングリスさんの家族は馬術界でもよく知られた家族で馬匹事業も手がけている。
■ソース
Teenager Olivia Inglis killed in Scone Horse Trials accident in Hunter Valley

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