NSW州政府、大晦日祝賀は規制緩和と発表

ただし、都心部に入るには予約券やパスが必要

 11月19日、グラディス・ベレジクリアンNSW州首相は、クリスマス、大晦日(NYE)の祝賀には州全域で現在より緩和された特別公衆衛生規制を実施すると発表した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 この規制緩和で州民は安全に年末年始の計画を建てることができるだろうとしている。

 11月23日より、屋外のキャンドル・キャロルなどではコロナウイルス・ガイドラインを守る限り、最高3,000人までは集まることができるようになる。

 この規制緩和の背景には、市中感染ゼロが12日連続していることがある。ただし、ホテル隔離中の帰国者は5人が新たに陽性と判定されている。

 ベレジクリアン州首相は、「一時的に規制を緩和するが、ウイルスの感染力やアウトブレークが起きる懸念が緩和されたわけではない。州民全員が正しい行動をすることでウイルスの広がりを避けることができる」と語っている。

 NYEにシドニー都心部の家族や友人を訪ねようとする人は許可証を入手しなければならない。

 また、11月23日より、30人までの合唱団の演唱が認められるが、客席で唱和する人はマスクを着用していなければならない。

 椅子が設置されているイベントでは入場者1人あたり2平方メートル、入場者がピクニック毛布などに座る設定の場合には1人あたり4平方メートルの面積を確保することが定められている。

 また、教会の屋外礼拝などえは上限もこれまでの300人から500人に引き上げられる。

 12月1日より葬儀の全参加者人数も300人に引き上げられる。

 スチュアート・エアーズ観光担当相は、「シドニー都心部およびその周辺には新たに公衆衛生指令が適用され、規制地区が指定される。大晦日にその地域に入る者は12月7日より、Service NSWから許可証を取得しておかなければならない」と発表している。
■ソース
NSW relaxes coronavirus rules for New Year’s Eve celebrations

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

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