NSW州政府、クリスマス、年末年始に向けて規制緩和

民家での集まりは50人まで、在宅勤務令も解除

 11月25日、グラディス・ベレジクリアンNSW州首相は、クリスマス、年末年始のお祭り時期に向けて、コロナウイルス規制を大幅に緩和すると発表した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 12月1日から緩和される規制には、民家でのパーティなどの集まりは屋外の場合には50人まで認められる。また、屋内の場合には30人が上限となる。また、ホスピタリティ業界の施設でも規制は緩和され、施設床面積200平方メートルまでの規模であれば屋内で1人あたり最低2平方メートルを維持することが条件になる。

 また、12月14日からは、経営者に被雇用者の在宅勤務を認めなければならないとしていた在宅勤務令が解除される。

 また、アパートや屋外部分のない住居の場合には屋内での人の集まりは30人を上限とするとしており、ベレジクリアン州首相は、「衛生命令では50人まで認められるとしているが、これは屋外部分も使った場合だ。政府としては一般社会のコモン・センスと善意を信じている」と語っている。

 NSW州は18日間連続で感染源不明の市中感染ゼロが続いた。11月24日午後8時までの24時間には、シドニー市内でホテル隔離している帰国者4人が新たに陽性と判定されている。

 ブラッド・ハザード州保健相は、「社会を安全に保つために人々が協力し合うことが大切だ。集まる時はできるだけ屋外に集まってもらいたい」と語っている。

 ベレジクリアン州首相は、「NSW州は28日間、市中感染なしで過ごしてきており、危機は遠ざかっているが、決して警戒心を失わないよう」呼びかけている。
■ソース
NSW Government to ease a raft of coronavirus restrictions in time for Christmas and New Year

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

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