QLD州南東部、タウンズビルなど各地にロックダウン

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 6月29日、QLD州政府は、州南東部、ブリスベン、タウンズビル、パーム・アイランド、マグネティック・アイランドなどに3日間のコロナウイルス・ロックダウンを発令した。

 同日付ABC放送(電子版)が伝えた。

 アナスタシア・パラシェイQLD州首相は、ロックダウン対象のQLD州南東部の地方自治体は、ヌーサ、サンシャイン・コースト、イプスイッチ、ローガン、レッドランズ、ブリスベン、ゴールド・コースト、シーニック・リム、ロッキャー・バレー、モートン・ベイ、サマーセットとなっている。

 また、タウンズビル、パーム・アイランド、マグネティック・アイランドには次の規制が適用される。

 ロックダウンは同日午後6時より7月2日午後6時までで、次の4つの理由を除き、自宅を出ることは認められない。1.食料雑貨医薬などの生活必需品購入、2.在宅勤務、学習が不可能な場合の通勤通学、3.自宅周辺での運動、4.医療、コロナウイルス検査、接種、脆弱者の介護や援助。

 同日午後6時前にロックダウン予定の地域から離れる場合でも行く先でロックダウンと同じ規則に従わなければならない。

 ロックダウン中は、自宅に招くことができるのは子供を含めて2人まで。屋外での運動には同居人なら何人でも、また、別居人なら1人のみ同伴することができる。

 葬儀参列は20人まで、結婚式出席は10人まで。ダンス、歌唱は認められない。ロックダウン中のレストラン、喫茶店の営業は、テイカウェイまたは出前のみ認められる。映画館、娯楽施設、レクリエーション施設、美容その他の業務、ジム、礼拝施設などはすべて閉鎖されるが、保育施設は業務を続けることができる。

 上記QLD州南東部11自治体地域では病院、高齢者介護施設、刑務所、障害者介護施設の訪問面会はすべて禁止される。この規則はタウンズビル、マグネティック・アイランド、パーム・アイランドにも適用されるが、末期の人への面会は認められる。また、18歳未満の児童の両親保護者、妊娠患者の介護者およびパートナーはマスク着用を条件に病院面会が認められる。高齢者介護施設職員、同施設入居者への医療担当者は施設への入場が認められる、などとなっている。さらに、マスク着用規則など細部にわたっている。
■ソース
COVID-19 lockdown rules for Brisbane, south-east Queensland, Townsville, Palm Island and Magnetic Island

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