ドリームワールドのゴムいかだ激流下り設備廃止解体

事故で死亡した4人への追悼碑建立も合わせ

 10月にQLD州ゴールド・コーストのドリームワールドの激流下りアトラクション、サンダー・リバー・ラピッズでゴムいかだに後続のゴムいかだが激突して反転した事故ではシンディ・ロウさん、ケート・グッドチャイルドさん、その兄弟、ルーク・ドーセットさん、ドーセットさんのパートナーのローズベー・アラギさんが死亡した。

 11月9日、ドリームワールドを経営するアーデント・レジャー社のデボラ・トーマスCEOは、「犠牲者と家族への敬意の気持ちを表すため、事故を起こした乗り物を永久に停止する。それだけが適切な行為と考えている」と声明で述べている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 また、適切な時が来れば、亡くなった人々への施設と追悼碑制作に向けて犠牲者の家族を招きたいと述べ、さらに、ドリームワールドとホワイトウォーター・ワールドのアトラクション、運営方法などをすべて第三者エンジニアリング専門家の点検に任せるとして、「ピット&シェリー社は、国内のアトラクション乗り物や装置のエンジニアリング、テクニカルなサービスで広範な経験を持つ企業だ。ピット&シェリー社の検査報告書をさらに国際的なテーマ・パーク安全問題専門家の精査を通す」と述べている。

 また、「ドリームワールドは、職場安全衛生監査が完了し、各レベルの内部外部審査に合格するまで再開しない」としている。

 トム・テート・ゴールド・コースト市長は、「ドリームワールド再開は急ぐべきではない。まず、犠牲者の家族の許可が出ることが先決だ」と発言している
■ソース
Dreamworld’s Thunder River Rapids Ride to be demolished after theme park deaths

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