炭鉱労働者、携帯電話で解雇通知

石炭大手、テキスト・メッセージで

 8月29日、建設林業鉱業エネルギー労働組合(CFMEU)が発表したところによると、QLD州の炭鉱労働者約100人が携帯電話で会社からテキスト・メッセージを受け取り、解雇を通知された。

 炭鉱はQLD州中央部の石炭国際大手ピーボディ社のバートン原料炭炭鉱で、Thiess社に雇われている契約社員の運転手、機械オペレータらで、28日にSMSを受け取ったと発表されている。

 QLD州のCFMEUのスティーブ・ピアース地区副議長は、「Thiess社は労働者を肉屋のソーセージか何かのように扱うつもりか。労働者にとって冬の時代だったハワード政権期以来このようなデタラメが行われるのを見たことがなかった。テキスト・メッセージを受け取った労働者の一部は失業したことを知っていたが、知らない者も大勢いた。

 Thiess社はその後解雇通知をテキスト・メッセージで送ったことを謝罪している。また、8月初め、米国ケンタッキー州に本拠を置くピーボディ・エナジー社は、マッカイから150km南西のバートン炭鉱の生産量を現行の250万トンから100万トンに大きくカットする計画を発表していた。(NP)

http://www.smh.com.au/queensland/peabody-coal-mine-workers-sacked-by-text-message-20140829-10a99u.html

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