国境警備部ローマン・クェイドブリーグ長官休職

同部に外部からの捜査が入る

 ピーター・ダットン移民国境警備相の部下にあたるローマン・クェイドブリーグ国境警備部(ABF)長官は、同部に外部からの捜査が入っており、その間、休職することが発表された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 マイケル・キーナン同相代理が声明を発表、「ABF長官が休職した。同部には当局の捜査が入っている。その捜査が完了するまではこれ以上のコメントは行わない」と述べているが、ABCでは、これが外部からの捜査であることをつかんでいる。

 ABFは2015年に発足し、クェイドブリーグ氏は初代長官に就任しているが、その前にはキャリア組の警察官で、連邦警察(AFP)の一部門、ACT警察長を務めていた。

 クェイドブリーグ長官の職務は、マネー・ロンダリング、連邦に対する大規模詐欺、イラク経済制裁時のOil-for-Food Taskforceの管理などであった。
■ソース
Border Force commissioner Roman Quaedvlieg on leave amid external investigation

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