オペラハウスに脅迫で全員避難事件

ソーシャルメディアで脅した少年起訴

 1月14日、ソーシャル・メディアでシドニー・オペラハウスを脅した17歳の少年が正式に起訴された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 脅迫は同日午前10時50分頃に行われ、直ちにオペラハウスと前庭が閉鎖され、客や職員らが全員避難の上で警察が2時間以上にわたって不審物の捜索を行ったがついに何も見つからなかった。

 さらに、脅迫者はサーキュラキーからマンリー・ウォーフに行くフェリーに乗っていた可能性があるとの情報で捜査員がマンリー・ウォーフに派遣され、ウォーフとフェリーの捜索のためにフェリー1便が取り消しになり、もう1便が遅れた。

 警察は、捜査の結果、シドニー市警察署で17歳の少年を逮捕した。少年は虚偽を用いて警察の捜査を引き起こした容疑で起訴され、2月23日に少年裁判所への出頭が命じられた。

 警察では、オペラハウスとマンリー・ウォーフの捜索はあくまでも予防策として行われたと発表している。
■ソース
Sydney Opera House evacuation: Teen charged with making threat on social media

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