メルボルン港南岬で軽飛行機墜落

ベラリーン半島外洋沖で3人死亡

 1月29日、メルボルンのポート・フィリップを外洋から遮るベラリーン半島のバーワン・ヘッズ沖に軽飛行機が墜落、警察は、乗っていた3人の遺体を確認し、もう1人を捜索している。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 州警察ジーロン管区長のグレアム・バンクス警視は、「午後零時30分頃、釣りをしていた人から、コレンディナ・ビーチの沖合2kmほどの地点に4人乗り軽飛行機らしいものが墜落したとの通報が入った。通報を受けて警察、水上警察が出動、広い範囲に散乱した機体の破片と3人の遺体を発見した。さらに機体の破片と4人めの遺体の捜索を続けているが、飛行機は4人乗りと思われるため、後1人か2人、それ以上の乗員は乗っていなかったと思われる」と発表した。また、「事故機はムーラビンから飛び立った飛行機と思われる」と語っている。

 この事故で、沿岸警備艇2隻、救急ヘリコプター2機が現場に派遣されている。その他、警察艇3隻、地上捜索の緊急救援局(SES)人員、警察官らが捜索に当たっており、「機体の破片などが打ち上げられる場合を想定して警察とSESが海浜を捜索している。

 墜落原因はまだ判明しておらず、警察では死者の近親者にもまだ連絡がついていない。バンクス警視は、「現在は事故目撃者を探している段階だ。誰でもこの事故を目撃した市民は警察に届け出て欲しい」と呼びかけている。また、「海岸で機体の破片らしい物を見かけた場合は、トリプル・ゼロに通報し、触らずにあったところにそのままにしておくこと」と呼びかけている。
■ソース
Barwon Heads plane crash: Three people dead after light plane comes down off

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