連邦警察、現金160万ドルの所有者を追跡

違法薬物密輸入容疑捜索中にスーツケース発見

 7月3日、シドニー首都圏西部の倉庫を違法薬物密輸入容疑で家宅捜索していた連邦警察官が現金160万ドルの入ったスーツケースを発見した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 現場はウェザリル・パークの倉庫で、スーツケースにはプラスチック袋に詰めた$20、$50、$100の札束がぎっしりと詰められていた。

 AFPの公式フェイスブックには、「この160万ドルを所有者名乗り出ずとして裁判所で処理する申請を行った。しかし、この現金の持ち主が現れれば是非とも話を聞きたい。もちろん、この現金の詰まったスーツケースをどこで手に入れたのかを是非とも聞きたい。この金額は普通の勤め人の給料袋にはちょっと大きすぎるものだから」と記載されている。

 この現金の所有者が名乗り出なければ、最終的に「差し押さえ資産会計科目」に繰り込まれ、国庫に入れられることになる。

 その金額は、管掌大臣の認可を経て、全国での地域犯罪防止対策、法律執行、薬物中毒治療などの財源に充てられることになる。
■ソース
Federal Police stumble upon $1.6 million cash in suitcase in western Sydney, ‘very keen’ to chat to owner

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