豪外交官、ニューヨークのアパートで墜落死

友人らと飲酒中にバルコニーの手すりに座り

 11月16日付ABC放送は、オーストラリアの外交官がニューヨークのアパートで妻や友人らと飲酒中にバルコニーの手すりに座り、バランスを崩して転落、死亡したことを報じている。

 亡くなったのは、国際連合オーストラリア代表部のジュリアン・シンプソン二等書記官(30)で、ニューヨーク市警によれば、マンハッタンのクリントン・ストリートのアパートメントの7階のバルコニーから2階の踊り場に墜落死した。シンプソン氏は、妻、数人の友人と飲んでいる時にバルコニーの手すりに座り、バランスを崩したものと発表しているが、米メディアは、シンプソン氏は友人と「トラスト・ゲーム」をしていて誤って落ちたと報道している。NY警察はメディア報道を肯定していないが、友人達はシンプソン氏がゲームをするのが好きだったと証言している。

 マルコム・タンブル連邦首相は、「シンプソン氏の死亡はショックだ。家族には哀悼の気持ちを伝えたい。現段階ではそれ以上のことは言えない。若い命が失われたことは悲劇だ」と語っている。

 警察発表によると、シンプソン氏はアメリカには2年間滞在している。

 連邦外務貿易省(DFAT)は、家族に領事援助を行っている。しかし、今はプライバシーを尊重してもらいたいと語っている、と述べている。
■ソース
Australian diplomat dies in New York after falling from balcony ‘during trust game’

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