バリ路線、火山の影響で一部キャンセル

5日朝、バージン、ジェットスターの発表

 5日朝のABC放送(電子版)によると、インドネシアの東ジャワにあるラウン山の噴煙が再びバリ方面に流れており、これに伴い、バージン、ジェットスター両社がオーストラリアとバリのデンパサール空港との運航を一部キャンセルしたと発表している。(ただし、この記事はニュース情報であり、常時変更が予想されるため、利用者は航空会社の指示に従うことが望ましい)。

 バージン社は、デンパサール空港発着便をすべてキャンセルしており、ジェットスター社は、パース・バリ路線を4日の3便と5日の1便をキャンセルしており、メルボルン発着バリ路線の2便を遅らせている。

 バージン社は、「風向きの予測が困難であり、噴煙が空港の方角に流れている。搭乗客は空港に来ず、また航空会社に問い合わせることも避け、ウェブサイトまたはSMSメッセージの更新情報を確認していただきたい。航空路の条件が改善し次第増便する予定」と発表している。

 航空路火山灰情報センターのグレース・レッグ当直予報官は、「現在、噴煙はバリ島上空にはないが、遅くになって航空路の障害になる可能性がある。火山灰がエンジン内に入り込むと熱せられ、エンジンの部品を薄く覆ってしまう。また、大きなガラスの固まりのようになることもある。エンジンの中に入り込むと必ずトラブルを引き起こす」と語っている。
■ソース
Virgin, Jetstar cancel Bali flights due to volcanic ash hazard from Mt Raung eruption

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