シドニー西部で市中感染1人、ホテル隔離で11人

NSW州保健局「ウイルス市中に潜伏のおそれ」

 1月16日、NSW州保健局のチャツ・ヤパ氏は、ホテル隔離の海外渡航者、帰国者11人、シドニー都市圏西部で1人が市中感染の陽性と判定されたことを発表した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 1月15日午後8時までの24時間に14,547人が検査を受けている。

 ヤパ氏は、「都市圏西部の陽性者の感染経路を調査中だが、ベララ・クラスター関連と考えられ、同クラスターは29人になった。

 さらに、「コロナウイルスは、軽症または無症状の患者の間に潜伏しているおそれがある。市中感染を防ぐためにはどんな症状でも警戒しなければならない」と語っている。

 一方、1か月前にノーザン・ビーチーズのクラスターが始まった時にVIC州政府がシドニー地域をホットスポットとして州境規制に入っていたが、シドニー地域での新陽性者数がゼロに近づいていたため、州境規制を緩和する考えを明らかにしている。

 1月15日にには、グラディス・ベレジクリアン州首相が、保健局のアドバイスを受けて大シドニー地域の規制を緩和することを検討している」と発表したが、「そのためには1日の検査数をもっと高くしなければならない」と語っている。

 また、規制緩和については、「個々の規制について変更を考えるのではなく、総合的に検討すべきだと考えている」と語っている。
■ソース
NSW Health records one COVID-19 case in Western Sydney, 11 in overseas hotel quarantine

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

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